第10話

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2025/08/11 11:18 更新


ルーちゃんは大きなトラックに乗せられてしまった。





とりあえず私はそのトラックを追えるようにGPSをつけた。




何故そんなものを持っているかって??










もしものために坂本さんから伝授してもらったの!








   テレパシーで、シンくんと坂本さんに話しかけるとするか。





あなた.
”ルーちゃんが変な集団に襲われました。シンくんと間違えて連れて行ってしまったみたいです”
 
シン.
(ルーが……!?)


坂本.
(場所は?)
あなた.
”GPSの場所共有しますね”
あなた.
”とりあえず私はルーちゃんが連れていかれそうな場所に行きます”
坂本.
(わかった。くれぐれも無理をするなよ)


あなた.
”はい、程々にしますね”
  



とりあえず護身用の武器をいくつか持って、予知で見たあの場所に瞬間移動しよう。
















ポンッ(瞬間移動)
    



あなた.
…研究所?


いかにも怪しげ……





とりあえず、坂本さんから取り戻したって連絡が来るまで隠れておくか。







私はこっそり研究室らしいところのロッカーに隠れ、気づいたら夢の中にいた。























































(ドンッ!!!!!)
あなた.
……ぁ




大きな破壊音と共に目が覚めた。





坂本.
(目が覚めたか。ロッカー前で戦闘中だ。どうにかして逃げろ)


あなた.
”解りました。ルーちゃん救出へと向かいます”

⚠ ” ”は脳内に話しかけています(テレパシー)



坂本.
(了解)
シン.
(あなたさん、あと3秒後にロッカーから飛び出して右に曲がってください)
あなた.
”了解”













バタンッ!






駆け足駆け足♪




勢羽夏生
(あ”ー、早く帰りてぇ)


おっと、この辺に人がいるぞ!!?





とりあえずルーちゃんの場所きこっと。
あなた.
あの!ここの研究員さんですか!





勢羽夏生
ぇ?いや、違うけど
勢羽夏生
(超美人じゃん、誰この人)
勢羽夏生
(弱そうだしほっとくか)


思ったよりイケメン………







しかも私を敵だと認識していない。




これはチャンス、ハニトラでいけるか?







ハニトラなんて初めてだけど。
あなた.
あらごめんなさい、研究員さんだと思って
あなた.
一目惚れ……しちゃいまして



勢羽夏生
……まじすか
勢羽夏生
(は、、?こんな美人に一目惚れされるとか夢だろさすがに)
勢羽夏生
(いや、でも少しなら付き合ってもいいか)
あなた.
良かったら…連絡先とか教えてくださいません?




勢羽夏生
あっ、はい


どうやら私に対して好感度も上がってきたみたいだしそろそろいいかなぁ








あなた.
ありがとう~!仕事中ごめんなさいね
勢羽夏生
いえいえ、全然いいっすよ
勢羽夏生
(おかげで時間潰しできたし)
あなた.
では私、こっちなので!



勢羽夏生
……はい?
勢羽夏生
(そっちは鹿頭がいるところ……)
勢羽夏生
待ってくださいそっちは危ないですよ


なるほど、こっちにボスがいるみたいね



あなた.
ふふっ、ありがと
あなた.
勢羽くん

























勢羽夏生
あれ、、消えた?

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