ー流星ー
僕今日朝から少し ドキドキしてた
どうして、こんなにドキドキしていたか僕にはすぐ分かった… そう今日は美桜に告白する日僕は今日の一日目の文化祭が終わったら美桜に告白することに決めていた
大ちゃんには朝から流星!頑張るんやでって言ってくれたそのおかげで、朝少し緊張していたけど少しほんの少しやけど、緊張がほぐれた
僕と美桜はお店をしていたけど、休憩してきていいよと言われたから、僕と美桜はお店を回った 美桜と一緒にお店を回って居るだけでドキドキしているのに 美桜が楽しんでいる姿がとても可愛かったから僕はさっき以上にドキドキしていた
と言って僕の手を引く花は、ほんまに可愛かった
そう言って僕と美桜は焼そばを買って二人で食べた
そう言って笑ってる美桜がとっても可愛いかった僕は
と答えた そのあと美桜と色々お店を回って居たら、時間はあっとゆう間に時間はすぎて、一日目の文化祭は、終わりに近づいて行ったそれと同時に僕はドキドキしていた
ちなみに今は、一日目の文化祭が終わって片付けを終わって、僕と美桜は二人きり
ちなみに、結愛と大ちゃんは二人でどっか行きよった、多分二人きりで話したりするんやろ
僕は緊張で上手く喋れなくてドキドキしていたら美桜が
クリクリした目で僕を見て聞いてきた
ほんまに可愛くてやばかった
僕は思い切って口を開いた
しばらく、沈黙が続いたから僕はほんの少しだけ怖かった すると美桜が流星っと言ってきた
僕は美桜を見ると美桜が僕に抱きついてきた
美桜が照れながら言ってるのが可愛いくて僕は美桜にハグをしてありがとうと言ってキスをしたすると美桜は顔を真っ赤にしながら笑顔で
うん!っと言ってくれた
ーNEXTー
なんか今回下手ですね…( ´•̥ω•̥`)ゴメンナサイ…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。