〜浅草〜
健人「こんなに緊張した浅草ないんだけど」
聡「本当にそう、、」
勝利「とりあえず鬼を見つけるところから、、っ!いた!」
鬼「グルル」
市民「キャー」
健人「みなさん離れてください!」
聡「逃げてください!」
勝利「こっちです!あ、菊池さん!」
風磨「ん、規制線は張った。頑張って」
高校生「え、鬼じゃん。写真撮ろうぜ」
風磨「写真撮る暇があるなら逃げてください」
高校生「いや、鬼なんて襲ってこねーから。邪魔すんな」
風磨「そうですか、じゃあ、さよなら、永遠にね」
高校生「何いっt、」
グシャッ
高校生「お、おい!た、た、た、助けてくれよ!」
風磨「邪魔なんでしょ?邪魔になるじゃーん」
高校生「悪かった!だから助けてくれよ!」
風磨「僕はぁ、鬼を殺すためにいるんだ、人を助けるためにここにいるわけじゃないから、君の友達はあんなだけど?一緒に死んじゃえばいいじゃん。じゃあね」
グシャッ
風磨「、、、緑の呼吸、壱の型。翡翠」
健人「菊池、、?」
風磨「ん〜?」
健人「それって、、鬼じゃ、、ないよね?」
風磨「どうだろうね?覚えてないやっ、」
風磨が立ち去る
健人「、、最低なやつかもな(ぼそっ)」









![まさき[短編集]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/ZNnNW3qsarfytcLipf9qdAtLVMh2/cover/01JZ2XXRSPJQFP1CEZ1E5FQJRA_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!