名前 レイカ
性別 男
性格 穏やかだが無口。
口調 先生には敬語、園児にはタメ
一人称 わたし
二人称 あなた
三人称 あの人
先生の事なんて呼ぶか 苗字+先生
好きな〇〇 とくになし
嫌いな〇〇 とくになし
得意な事 勉強(神話系はピカイチ)
苦手な事 運動
たそがれ横丁スキル 紫色のやつ((((…(「悪霊退散」と書いた紙を貼り、カエルタマゴを怖がらせる)
ブロックアンサー得意ジャンル ひらめき
流されるプール得意アスレチック フラッシュ暗算のやつ((((
えいゆうシアターA何の勇者か 星の勇者
大切なもの 神話に関する本
亡き父からもらった唯一のものだから
過去 とある村の古びた神社の巫女と、幼馴染の村の青年の間に生まれた。
その神社の掟に、「長子は必ず巫女として育てる事。男であった場合、去勢を行え」というものがあった。
夫婦はその掟を破ろうとしたため、村のものに「制裁」された。
そして、村のものたちにより幼い頃から「巫女」として育てられてきた。
ひまわり保育園へは、「人脈を増やした方が良い」という村長の意見によって入園した。
脱落⭕️? OK
脱落するなら ミラクルジャッジパレード
やってほしい展開 ↑もう脱出できるほどのメダルを獲得していたが、脱出する前にミラクルジャッジパレードをやることに。運動が苦手なため、脱落を悟ったレイカは、一枚を残してメダルを全て先生たちに預ける。
追記
そして、手元の一枚でカエルタマゴたちのヘイトを買い、脱落。
アトラクション参加
フキダシの色 「ビビット」の真ん中の右(エメラルドグリーンのやつ)
アイコン
喜
怒
哀
楽(通常、レイカ脱落時)
絶望
デフォルトは楽で
サンプルボイス
「わたしはレイカと申します。」
喜「ふふ…ありがとうございます…!」
怒「……へえ。」
哀「あらま…」
楽「よかったぁ…」
絶望「………嘘……」(他キャラ脱落時)
「…これでいい。村と神社に囚われたまま生きるのは、もう…いやなんだ。みんなの方が、幸せに生きれるよ。」
(↑レイカ脱落時、アイコンは楽で)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!