あなたside
やばい、やばいよママが怒ってる、、!?
てか、パパ何したの!?
日向
「“意気地なし君”って」
「どーゆー事ですかぁ?」
武道
「ち、違うんだヒナ!!」
「俺はなんも覚えてなくて」
エマ
「エマの下着姿見たくせに逃げた__」
「意気地なし」
は、え、は?下着姿を見た?!
何やってんだよ武道
日向
「へー」
「そんなことがあったんですね〜」
武道
「あったのかなー?」
「んー?」
「本当に記憶が無いんだよォ」
ん、あれどっからでてきた、?
いつの間にかどこから持ってきたか分からないバットがママの手元にあった。
あ、あれは、まずい、、
未来でもあった、思い出した
パパ酔っ払ってやらかしてママに怒られて
骨折しちゃったやつ
あの時みたいになったら大変だ
なんでもいいからバットだけは避けなきゃ!
あなた
「まっ、待って、マ、ひ、ヒナさん!!」
「武道もきっとわざとじゃないんです!」
「記憶ないって言ってるし、、」
武道
「あなた、、」
あなた
「多分、記憶なくなるほど、理性がぶっ飛んでたんだと思います!!」
「自分で理性が保てず、コントロールできないくらい、、」
「野生の本能ってやつです!」
「この時期の思春期の男の子には誰にでもあることかもしれなくもないです!」
「だって男の性ですから!(?)」
武道:あなたさん!?何言っちゃってくれてんの!?
日向
「そーですよねぇー」
「男の性ですもんねー?武道くん?」
「というか、あなたは武道くんとどーゆー関係なんですか?」
あ、えっと
そっか、普通に同居人って言えばいいのか、
ママもそれなら納得してくれる!
確か、あっくんが言ってたみたいに、
あなた
「ひとつ屋根の下で一緒に暮らすただの居候です!」
武道:おわった、、
日向
「ひとつ屋根の下、、ねぇ」
❁✿✾ ✾✿❁︎
武道
「すびばせんでした」
「もう二度とこんなことは致しません」
え、あ、止めたつもりだったんだけど
ごめん、パパ












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!