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第1話

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2026/02/15 14:10 更新
※お話を読む前に

本人様と無関係です。(勝手なご期待はご遠慮ください)

また、今の呼び方と多少異なるところはあると思いますが、お気になさらず。






スタジオ入りが少し早かったのは、
田中樹、森本慎太郎、ジェシーの三人だった。
今日なんか静かじゃね?
慎太郎
優吾たちもう入ってるはずだよな
ジェシー
嵐の前の静けさ〜?
いつもなら廊下まで聞こえる笑い声。
だが今日は、不気味なほど静かだった。

樹がドアを開ける。

ガチャ。
おはよ……
言葉が止まる。

楽屋の中央。
ソファの上。

見慣れない、小さな子どもが三人。
……は?
慎太郎
え?
ジェシー
Wait、ここ託児所?
一人は床にぺたんと座り、靴紐をいじっている。
一人はソファで指をしゃぶっている。
もう一人はうるうるした目で三人を見上げていた。
誰の子?
その瞬間。
うるうるした目の子が、慎太郎に向かって両手を伸ばす。
「しんたろ……だっこ……」
空気が凍る。
慎太郎
今、俺の名前呼んだ?
子どもは立ち上がろうとしてよろける。
「うわっ……」

慎太郎が反射的に抱き上げる。
慎太郎
危なっ!
腕の中に収まった子どもは、慎太郎の首にぎゅっとしがみつく。
「しんたろぉ……」
慎太郎
……北斗?
子どもはこくん、と頷く。
北斗
ほくと……
はぁぁぁ!?
ソファにいた指しゃぶりの子が、樹を見て笑う。
「じゅりー」
えっ、
「じゅりぃ……」
小さな手を伸ばす。
……優吾?
ぱちぱちと手を叩く。
優吾
あー!
ジェシーの足元を、もう一人の子がとことこ歩いてくる。
「じぇし……」
ジェシー
Yes?
「だっこ……」
ジェシーがしゃがむ。
ジェシー
……大我?
子どもは眠そうに目をこすりながら言う。
大我
きょも……
三人、完全停止。
いやいやいやいやいや、どういう状況?
慎太郎
俺らドッキリ?
ジェシー
カメラどこ?
その間にも。

優吾は樹の足にしがみつく。
優吾
じゅりぃ……こわい……
怖いのはこっちだって
北斗は慎太郎の胸に顔を埋める。
北斗
だっこぉ……
慎太郎
甘え方がガチ北斗なんよ
大我はジェシーの腕の中でふにゃっと笑う。
大我
あー……うー……
ジェシー
声のトーンそのままなの怖いって
マネージャーが駆け込んでくる。
マネ
すみません!
説明!
マネ
朝迎えに行ったらこの状態で……
樹・慎太郎・ジェシー
雑!!
その瞬間。

三人同時に顔を歪める。
優吾
ふぇ……
北斗
うわぁぁぁ……
大我
えーん!
ちょ、泣くな泣くな!
優吾は涙をぽろぽろこぼす。
優吾
じゅりぃ……
……はいはい、いるよ
慎太郎は北斗の背中をぽんぽんする。
慎太郎
大丈夫、大丈夫
ジェシーは大我を高く持ち上げる。
ジェシー
Fly〜!
大我
きゃっ
笑い声。

その無邪気な顔は、確かに今のSixTONESのメンバーそのものだった。

樹が小さく息を吐く。
とりあえずさ
慎太郎
うん
俺らが守るしかなくね?
慎太郎が頷く。
慎太郎
だな
ジェシーがにっと笑う。
ジェシー
SixTONES、三児のパパ爆誕?
誰がパパだよww
優吾が樹の胸に顔をうずめる。
優吾
じゅり……
北斗が慎太郎の服をぎゅっと掴む。
北斗
しんたろ……
大我がジェシーの頬をぺたっと触る。
大我
じぇし……
三人は顔を見合わせる。

カオス。
でも、不思議と温かい。

こうして始まった。

幼児化した
髙地優吾、京本大我、松村北斗と、

突然保護者になった三人の、

前代未聞の生活。




まじで面白くないですよね…🥺

幼児化のリクエストが結構きてて、
本当に嬉しいしありがたい気持ちでいっぱいなんです🫶🏻🤍

でもその分、ちゃんとリクエストに添えられてない気がして、
大丈夫かなってちょっと不安になったりもしてて…💭

こんな作品でも少しでもいいなぁって思ってくださる方がいらっしゃったら、
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