風呂にあがり、畳で緑茶を啜るリリアとヴェールを発見、2人の元へ駆け寄った。
2人の隣に座り、緑茶を注ぎひとくち飲んだ時、リリアがなにかをぱっと思い出したのか、突然話し始めた。
早く寝なきゃなあ、と思いながら、
あれ?緑茶には目を覚ます作用があったような……と考えるのであった。
私は布団に入ろうと寝室に行くと、星華も寝る支度をしていた。
私は布団に付き、ね転がろうとすると、星華が枕を持ってきて、布団に侵入する。
星華は上目遣いでそう話してきて、もう可愛すぎたので了承以外の選択肢は無かった、もちろん。
星華がウトウトしてきた時、星華は目を閉じながら言ってきた。
星華はこの言葉を最後に寝落ちしてしまったようだ、まだ小さい子供だからな、と思った。
私は目を閉じて、眠りへ入っていった。















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。