第2話

 🔫 × 002 
116
2026/02/26 03:31 更新





   私は黒瀬あなた 。マフィアです 。


   仕事から帰ったら家に誰かいました 。




黒瀬
 人間 … じゃないよね 

 アッ一応悪魔でして …… 

黒瀬
 へぇ , 悪魔って本当に
 いたんだ 。私びっくり 

 本当にびっくり
 してますか ??? 





   悪魔なんて伝承の中の存在だと思ってたな ,

   と本気で驚いているとこう言われた 。



   私の発言ってそんなにペラいかな 。




黒瀬
 してるよ , 何で疑うの 
 だって表情筋
 ピクリともしてない …… 





   なるほど 。



   表情なんて潜入任務のときしか
   気にしないから分からなかったな 。



   思い込みが激しいのは悪い癖だよね 。




黒瀬
 あ , ごめん 。仕事柄 表情筋 
 使うことあんまりなくて





黒瀬
 それよりキミ , 名前は 
ムルムル・ツムル
 ムルムル・ツムル … です 
黒瀬
 そう 。私は黒瀬あなた 

黒瀬
 タメでいこうか 
ムルムル・ツムル
 あ … うん 





   こうして私は
   悪魔なのに人間に下手したてなヒト と
   仲良くなりました 。









黒瀬
 ねぇ , ツムルくんはさ 

ムルムル・ツムル
 あっいきなり下の名前で 
 呼ぶんだね

黒瀬
 … 嫌だったかな 
ムルムル・ツムル
 あいや全然 
ムルムル・ツムル
 俺もあなたの下の名前 " カタカナって呼んでいい ? 
黒瀬
 もちろん 



黒瀬
 ……… 話を戻すんだけれど 
黒瀬
 キミはどこから来たの
 どうやってここまで来れたの 





   私の家 … というかマフィアの家は
   そう簡単に来れないような場所にある 。

   敵にバレたら終わりなので 。


   だから , 歩いててここに着いた
   というのは無理がある 。




ムルムル・ツムル
 えっと …
 俺は魔界から来たんだ 
ムルムル・ツムル
 どうやって人間界 , ひいては
 あなたの下の名前 " カタカナの家に来たかは知らない 
 目が覚めたらここだった
黒瀬
 ふぅん … そっか … 

黒瀬
 … そういえば , 人間と悪魔って 
 扱う言語は違うのかな
ムルムル・ツムル
 知らないな … でも現に
 俺らは言葉が通じているから … 
黒瀬
 …… まぁ , なんでもいっか 





   そんなことよりお腹が空いたから
   ご飯が食べたいな 。何かあったかな … 。


   ツムルくんの衣服や角と尻尾のことも
   考えないとだし 。やることいっぱいだ 。



   これから , 楽しくなりそうだね 。









_@_
 書き方変えました 
_@_
 正確に言うと吹き出しと 
 本文の間を広げました



     前までは3行空けてたけど


_@_
 今回は 





     5行です




_@_
 こっちの方が
 読みやすい気がします 





     あと !!


     原作では入間くんはサリバン様の
     翻訳によって言葉が通じていますが
     ここでは不思議な力で言葉が通じてます

     完全にご都合主義です 😏


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