前の話
一覧へ
次の話

第6話

five
1,213
2023/10/28 06:55 更新
あなた
"さとみ先生っ?!"
Satomi
やっほ、笑
自然と声が出た。
Root
覚えてたんですね、笑
るぅとさんは口に手を当て、笑った。
Jel
よかったなぁ!さとちゃん!
ジェル先生はさとみ先生と肩を組む。
Satomi
覚えてたんだ、俺のこと笑
あなた
覚えてます、!
先生は私の恋した人だから。
先生は死にかけた私を助けてくれたから。
返事をするとなんだか恥ずかしくなって何も言えなくなった。
Rinu
急に黙るじゃん笑
莉犬さんは笑う。
あなた
昔のこと思い出して笑
照れ隠しで笑う。
でも余計に恥ずかしくなってしまった。
Nanamori.
さとみくんとあなたちゃんの間に何かあったっけ?
特徴のアホ毛がハテナマークに変わる。
Root
掘り返さないであげてください、笑
「あとで教えますから笑」そうつけたしてるぅとさんは笑った。
Satomi
このパジャマ、俺が選んだんだけど気に入った?
私の機嫌を伺うように聞いてくるさとみ先生。
あなた
はい、!めっちゃ可愛いです!
Jel
気に入ってくれてよかったなぁ!
さとちゃん!
さとみ先生の背中をバシバシ叩くジェル先生。
「いてぇよ」と照れくさそうに笑う。
ここから私の病院生活は始まった。

プリ小説オーディオドラマ