第4話

3.青上高校の崩壊
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2025/03/16 07:00 更新
"玲亜さんが転校生を叩いてしまってから二日後。
その事を謝りに来たようですが…。"
望月 玲亜
えへ、…こんにちは…、。
…元気にしてるかな〜?なんて…。
転校生
れ、玲亜さん…?
それに、理稲さんもどうしたの…?
江舟 理稲
…玲亜さん。しっかり言った方がいいと思いますよ…?
望月 玲亜
わ、分かってるけど…
転校生
えっと〜…なんの事?
望月 玲亜
こ、…この前転校生を叩いちゃったでしょ…?
転校生
ん…?…あー、あれ全然気にしてないからね…?!
望月 玲亜
ご、ごめん!
望月 玲亜
勢い余って強く叩きすぎちゃって…!
転校生
大丈夫大丈夫…!あれくらい気にしてないから…!
江舟 理稲
補足させてください。
江舟 理稲
玲亜さんは昔から力の加減が分からなくて…本当悪気はないんですよ。
転校生
いや、…本当に気にしてないからね…?!
転校生
だ、だって…玲亜さんなりのスキンシップ…な感じだったんだよね…?
江舟 理稲
そ、そうなんです…!だから、その…玲亜さんがしたことを許してもらえますか?
望月 玲亜
許して…くれる、?
転校生
もちろん…、!
望月 玲亜
よ、よかったぁ…!
江舟 理稲
ほら、ちゃんと言えば大丈夫だったでしょ…?
望月 玲亜
だ、だって瑠音ちゃんがあんなこと言うから…!
転校生
あんなこと…、?
それって、転校生に纏わる話のこと…?
望月 玲亜
そ、そうなの!そんな噂あること知らなくて…!
江舟 理稲
大丈夫ですよ、自分はあの噂を知ってはいましたけど、信じてはいませんから。
一瞬誰かが見える。
転校生
…え、…?
望月 玲亜
ん?どーしたの??
転校生
い、今…なんか教室が…、それに…今の人は…
教室が揺れ始める。
転校生
な、なに…!?
米原 栞斗
地震です…!皆机の下に隠れて…!
寺田 涼花
ろ、瑠音ちゃん!大丈夫だから…!
紫山 瑠音
や、やっぱり転校生はもてなさないといけなかったんだ…!
助けて…涼花ちゃん…、!
寺田 涼花
とにかく落ち着いて、!ねぇ…!
涼花さん、瑠音さんの上の天井に亀裂が入り、崩れ落ちていく。
紫山 瑠音
いやあぁぁっ…!!
寺田 涼花
ろ、瑠音ちゃん…!
転校生
ろ、瑠音さん…!涼花さん…!
江舟 理稲
…だ、大丈夫ですから…!
望月 玲亜
わ、私のせい…!私のせいで、!
米原 栞斗
二人共!早く机の下に…、!
転校生
なにこれ…、なにが起こってるの…、?
辺りから、物音が消えていった。
その代わりに、遠くからは救急車の音が聞こえてくる。
転校生
(俺は生きてる…、だけどみんなは…)
目を覚ますと、学校の廊下…?らしき所に寝転がっていた。
転校生
…こ、ここは…学校の廊下…だよね、?
でも、壊れてないのは何で…?
転校生
天井だって崩れてきたはずなのに…瓦礫の一つもないって…どうなってんの…、?
立ち上がり、奥の方を見ると、誰かが居るように見える。
転校生
あ、あの人は…。さっき教室で…
転校生
ねぇ、!君は誰…?俺は助かったの…?!
青上高校はどうなったの…?みんなはどこ?!
転校生
お願い…教えて、!
邱台コ募∪縲?攜
君、転校生…だってね。
邱台コ募∪縲?攜
ふふっ…。
転校生:りりちよさん
米原 栞斗:かんとくさん
江舟 理稲:えぷりーなさん
紫山 瑠音:シャルロットさん
寺田 涼花:ダイオウグソクムシすずかすてらりりなーさん。
文字化けが知りたい方は是非教えますね

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