前の話
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『菅原さ〜ん!』
菅原「どうした〜?」
『好きですっ!』
菅原「ビクッ!」
菅原「いきなりそういうこと言うなよな驚くだろー?」
『だって好きなんですもん!』
菅原「はいはい、今日もマネよろしくな!」
『うぃす!お易い御用です!』
1年前
『男バレのマネ…してみたい…ゴクリ』
「1年生…?バレー部入部希望者?」
『あ、はい!ま、ま、マネになりたく参上しました!』
「参上って笑」
「マネか〜!大歓迎だべ!俺らの代にもいるんだよ!一人清水ってマネが」
『…絶対美女』
「…正解」
「あー、あと俺菅原孝支!君は?」
『私は黒川あなたです!』
『よろしくお願いします!』
菅原「よろしくな!」
菅原「あ、やべ!もうそろそろ部活だ!急ぐべ!」
(手を掴む)
『ひゃ、ひゃひ!?///』
『(やばいなんか…王子様みたい…菅原さん)』
『(走ってる時の横顔綺麗…)』
『…好きぃ!』
菅原「は?!」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!