小説更新時間: 2025/09/30 11:00
連載中
絶望の淵に咲く、希望の光

- ファンタジー
- 夢小説
- 私だけが知っている
そこらにいる平凡な19歳の日本人の俺はアニメが好きだ。まぁいわゆる、アニメオタクというやつだ。数あるアニメの中でも俺はリゼロという作品が好きだった。何度も死に戻りして皆を助けようとするスバルというキャラクターが好きでそれと同時に嫌いでもあった。かわいい女の子達に囲まれているのが腹立つ、ただそれだけの理由。でも、それ以上に辛い境遇で頑張っているスバルが好きだった。「あぁ、俺も異世界召喚とかされてみてぇー。転生の方がいいか?」リゼロを知ってからそんなことばかり思っている。別にスバルみたいに死に戻りしたい訳では無いが…。今の世界はあまりにも退屈で、今の状況に嫌気がさしていた。だがある日その願いは現実になった。男は赤ん坊としてリゼロの世界に転生したのだ。だが、喜んだのも束の間、転生した影響か、記憶が消えてく。徐々に薄れていく過去の記憶に焦燥感を覚えながらも、彼は新たな人生を歩み始める。だか、無情にも過去の記憶は完全にきえてしまったのだ。そんな中、ふとしたことから自分の過去、前世について違和感をおぼえる。それは、彼にとって懐かしい物であった。失われた記憶を取り戻す鍵となり希望の光を掴むことができるのか。あるいは変わることの無い絶望か。記憶を取り戻し、再び立ち上がる彼の戦いが、今、始まる。
チャプター
全4話
3,224文字
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