小説更新時間: 2026/06/13 08:00
連載中
宝物は橋の上に

- 青春・学園
- 後ろ指を指されても
俺は学校ではいじめられっ子。
耳を塞ぎたくなるような悪口を言われるのは当たり前。
殴られたり、蹴られたりも当たり前。
いつも通り、口元には血が滲み手足はあざだらけで家に帰っていた。
「もういっそ死んでしまおうか」
快楽を求め、橋から身を乗り出した。
それを止めたのは、
「だめだよ」
猫をモチーフにした紙袋のようなものを被る少年。
「ここで死ぬのをやめてくれたら、良いもの見せてあげる」
半ば強引に自殺を未遂に終わらせてくれた。
良いものとは、何なのだろう…?
わからないまま、手を引かれやって来たのは…
終末のない世界へ、お前と行きたい。
耳を塞ぎたくなるような悪口を言われるのは当たり前。
殴られたり、蹴られたりも当たり前。
いつも通り、口元には血が滲み手足はあざだらけで家に帰っていた。
「もういっそ死んでしまおうか」
快楽を求め、橋から身を乗り出した。
それを止めたのは、
「だめだよ」
猫をモチーフにした紙袋のようなものを被る少年。
「ここで死ぬのをやめてくれたら、良いもの見せてあげる」
半ば強引に自殺を未遂に終わらせてくれた。
良いものとは、何なのだろう…?
わからないまま、手を引かれやって来たのは…
終末のない世界へ、お前と行きたい。
チャプター
全31話
48,647文字
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