ーーーーーーーーーーー朝ーーーーーーーーーーー
淡い希望を抱きながら準備を済ませる
教室の扉を開けると
あなたの下の名前はまだいなかった
しずかに席に座る
そんな時、教室の扉が開いた
あなたの下の名前view
教室の扉を開けるとあくたんが座っていた
色々な感情が入り交じり俯きたくなる
あくあは悲しそうな寂しそうな顔をして俯いた
先生が入ってきた
あくあview
そんなあくあの気持ちを無視するかの様に
あなたの下の名前と席は遠く離れた
あくあは酷く落ち込んだ
そう、修学旅行が目前まで近づいて来ているのだ
出発日は明後日
そして明日は各自準備で学校は休み
あくあは今日、沈んだ気持ちのまま学校で過ごした
ーーー放課後自室にてーーー
あくあの目からは涙が零れた
あくあは学校で抑えていた感情が溢れ出した
涙が溢れ出る
あくあは涙を流し悲しみに暮れた
あなたの下の名前view
そして迎えた修学旅行当日
あくあview
あくあはとても楽しめそうな気分ではなかった
重い足取りで集合場所に向かう
生徒一同
は〜い
ーーー奈良ーーー
クラスメイトが鹿と触れ合い楽しんでいる時、
あくあは虚無感に苛まれていた
その後もあくあは
沈んだ気持ちで観光時間を過ごした
宿に付き荷物の整理、食事等色々終わり、
宿の温泉から上がり、廊下を歩いている時、
空き部屋で暗い顔をしている
あなたの下の名前を見つけた
あなたの下の名前view
本編6話はこれで終わりです
長くなりました申し訳ないです













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。