第4話

#4
133
2022/10/28 13:30 更新
紫耀side
あなた
あなた
あ、紫耀おはよう
平野紫耀
平野紫耀
おはよう
あなた
あなた
今日も眠そうだね笑
平野紫耀
平野紫耀
うっせー
あなた
あなた
アハハ
昔はたわいない会話をして、たくさん笑った。
あんなに仲良かったのにあの日突然連絡が取れなくなった。
それから5年。久しぶりに見たあなたは
あなた
あなた
平野さんはじめまして
なんて言っちゃってまた、あなたの悪ふざけだと思った。
でも、それはおふざけじゃなかった
あなた
あなた
私、昔の記憶がないんです
嘘だ…最初はそう思った。
でもあなたは嘘をついているような表情じゃなかった
平野紫耀
平野紫耀
なんで…せっかく再会できたのに

📱🎶
平野紫耀
平野紫耀
なに?
すみれ
すみれ
あんた、あなたと会ったの!?
平野紫耀
平野紫耀
おう
すみれ
すみれ
おうじゃなくて!余計なこと言ってないでしょうね
平野紫耀
平野紫耀
余計な事?
すみれ
すみれ
昔は仲良しだったとか
平野紫耀
平野紫耀
小学からずっと一緒だろ?とは言った。
すみれ
すみれ
それで?
平野紫耀
平野紫耀
あなたはなんの事かわかってなさそうだった
すみれ
すみれ
そっか
平野紫耀
平野紫耀
てか、あなたが事故にあったとか聞いてないんだけど
すみれ
すみれ
うん。言わなかった
あんたが知ったらきっと辛くなってあなたが事故にあったのは自分のせいだとか言い出すと思ったから
平野紫耀
平野紫耀
お前はなんで知ってたんだよ
すみれ
すみれ
あなたが事故にあった日、あなたのお姉ちゃんが私に連絡してくれて、あなたが入院してた時は毎日お見舞いに行ってた
平野紫耀
平野紫耀
なんで、あなたの姉さんは俺に教えてくれなかったんだろう
すみれ
すみれ
私があんたには言わないでって言ったから
平野紫耀
平野紫耀
お前、俺の気持ち知ってんだろ?
すみれ
すみれ
え、もしかしてまだ好きなの?
平野紫耀
平野紫耀
好きじゃ悪いのかよ
すみれ
すみれ
マジ!?一途だねー
平野紫耀
平野紫耀
うっせぇ
すみれ
すみれ
まぁ、いいや
あなたを困らせたら許さないからね
平野紫耀
平野紫耀
わかってる
すみれ
すみれ
じゃ
📱プープー

俺は今でもあいつの事が好きのままでいる

𝐍𝐞𝐱𝐭

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