結局みどりくんの意図が分からぬままロスサントスへ行くこととなった
書類はやらなきゃ行けないものは全て終わらせ部下(?)達の訓練のメニュー表も作り、念の為期限1ヶ月後の書類も全て終わらせておいた
書類の量多すぎて正直地獄かと思った
僕も一応運営国幹部だ
部下は居る
僕は他の幹部より歴が浅い
きょーさんは主に総統補佐的な役回りの人
まぁ、総統(らっだぁ)の右腕だ
みどりくんは軽く言ったら情報部隊隊長みたいな、情報関係に携わる中でのトップ
レウさんは医療関係のトップでもあり、たまに経済面も担当したりしている
コンちゃんは研究のトップ
まぁ、開発系におけるトップ?みたいな
ぐっちは戦闘面におけるトップ
戦争時には指揮役の立ち位置になる
そして最後に僕
僕は主にぐっちの補佐的な役、まぁ戦争時指揮役のぐっちに変わって先陣を切る的な?
運営国は経済面でも戦闘面でも世界上位に入る数少ない大国だ。そんな大国の幹部になれたことを誇りに思っている
そう、誇りに思っているのだが
今運営国は安定している
幹部がちょっと抜けても問題はないくらいには
ここ、ロスサントスは「夢が叶う街」、そして「犯罪が最も多い街」として有名だ
らっだぁが行ってみたいと、息抜きついでに寄ったのが始まりだった
ここの市長とらっだぁが思いのほか仲良くなったらしい
それで息抜きついでにいつでも来ていいよ、と、市長から言われてかららっだぁはちょくちょく行くようになり、気付けば幹部のほとんどがロスサントスへ行くように
らっだぁが仲良くなってから市長がたびたび遊びに来るようになったので面識はある












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!