jimin
やばいやばいやばいやばい …!
タイミングよくグギヒョン 来ちゃったよ〜 汗
やばい 、内側のドアノブに手をかけてる!
開けられる ッ ……!
夫まで言おうとしたのに 聞こえて
いなかったのか お風呂のドアを
開けられてしまった ……
グギヒョンはすぐさま僕の身体の前の方は
泡がたくさん着いているのに反対に後ろは
僕の肌のみが写しだされていることに気づく 。
まだ泡立ちが残った垢擦りをグギヒョンに
渡すとそれを取って 僕の背中を丁寧に洗う 。
男の背中を洗うことに抵抗ないのかな?
あるけどグギヒョンは優しいから何も
言わないだけなのかな?
僕が色々と考えているとあっという間に
僕の背中は洗い終わっていた 。
グギヒョンはそう言ってから お風呂のドア
をしめて リビングへと戻って行った 。
僕ももう背中も洗ってもらったから
シャワーで泡を洗い流して 最後に
顔を洗って タオルで全体を拭き出る 。
僕は コク ッと頷くとホッとしたようで
胸を撫でおろしてした 。
その後 、既に机には美味しそうな
良い香りが漂う炒飯が一つポツンと
置かれていた 。
ん? 一つだけだ … グギヒョン食べないのかな?
お腹ペコペコだったからかお昼のように
バクバクと食べていて あっという間に
平らげてしまった 。
すると グギヒョンはそっぽを向き
口に手を添えて顔を赤くしていた 。
なるほど 、グギヒョンの気持ちが分かった …
僕あまり人付き合いがないから褒められるって
経験なかったから分からなかった …
すごく嬉しくて すごく照れくさいもの
だと頭と身体でよく実感した 。
to be continued ,














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!