前の話
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キャパオーバーになって何も出来なくなるあなたさんに彼らは…?
何かあったのかと心配そうに覗き込んでくるコナンくんに今作れる精一杯の笑顔を向ける。
この後その場で寝てしまうあなたさんに毛布をかけてくれるコナンくん。
コナンくんは賢いから人の悩みを深く追求してこないし自分にはできなくても新一なら何かできるかもと考えて変声機使って、電話して散々弱音とか吐かせてスッキリさせてくれる気がした
無理に話しかけずに、あなたさんの隣に座って永遠に小説読んでる。
何となく抱きつきたくなって顔じっと見てたら視線気づいて
って言いながら手広げてくれるめっちゃ空気読める旦那((
こんとき来いよとかじゃなくて、一言「ん。」ってのが味あっていい。そんでこんときすんごく優しく笑いかけてたら200点差し上げちゃう
玄関にて
なにもしたくない、できないという気持ちが大きすぎてふるふると小さく横に首を振ると
軽々持ち上げられた体は私と快斗の寝室へと向かっている。
夕飯も作らないといけないし洗濯もしなくちゃいけないのになにも出来ない不甲斐なさからポソりと聞こえるか聞こえないかの声量でこぼした。
いつの間にか寝室のベッドの上にいて全然痛くないデコピンをかましてくる。
眉毛を八の字に寄せて笑ってみせる快斗にちょっと涙出てきちゃう……
快斗はベストオブいい子な気がする
仕事で帰ってきたらどこもかしこも真っ暗で寝室に行ってみたらぼーっとしてるあなたさん見つけては
すごく優しい声色で話しかけてくれるし頬を撫でてくれる手も気持ちよくて涙出そうになる
声が小さくてガサガサ、おまけに途切れ途切れになる話し方をしたにもかかわらず降谷さんはちゃんと聞き取ってくれる
トリプルフェイス剥いだオフの降谷零の一人称が俺だといいな((((
そんでこのとき抱きしめながら頭撫でてくれたり背中一定のリズムで叩いてくるから気づいたら寝てるよね
終始にこにこしてる降谷さん想像した












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。