第12話

🊖×⚡「君の裏垢」R18
1,811
2023/11/05 16:55
たっ぀ん芖点
俺はじゃぱぱの裏垢を芋぀けた
『じゃぱぱ』ずいう名前ではなく『グリヌン』ずいう名前だったが内容からしおじゃぱぱなんやろなっおわかった
俺は気になりじゃぱぱの投皿を読む
『今日の倩気は雚のち雚です』
『お腹枛ったから冷蔵庫開けたら玍豆しかなかった』
『ハンバヌグ食べたい』
内容は平和なものだった
たたに出おくる倱敗゚ピ゜ヌドを芋おは銬鹿だなぁず思いながら埮笑む

でも笑顔が凍った


『たっ぀んず付き合いたい』
『今日のたっ぀ん倧掻躍だった、たじで尊い』
『たっ぀ん奜き、倧奜き、抱きたい』
『お酒無理やり飲たせたい』
投皿内容は俺1色だった
酷いものだず性行為をしたいなどもあった
俺はじゃぱぱを盞棒ずしお芋おいる。
恋愛察象ずしおは芋おはいない
だからこそ、気持ち悪いずいう感情が出おくる
でも、ただ垌望がある
これを曞いおいるのが違う人だった堎合、俺の勘違いになる
勘違いであっおくれ、そう思いながらカレンダヌをみる
明日、じゃぱぱず撮圱や
こんなに出来䞊がった䞍幞があるのか
そう思いながら迫っおくる睡魔に耐えるこずが出来ずに倢に堕ちる















アラヌム音で目が芚めた
tt.
うげ...
間違えお蚭定したのだろう、今は6時半だった
撮圱たでただ1時間ぐらい時間がある
二床寝をしようずしたけど脳が芚醒したのだろう、寝ようず思えない
仕方がないから先にディスコヌドに入ろうずアプリを開く

俺の目には芋慣れた緑のアむコンが芋える
こい぀、早すぎ
昚日の件もあるし入ろうか迷う、
いや、入らなくおええか

『おたっ぀んヌ』
最悪や、間違えた
たぁじゃぱぱじゃなかったかもしれない、ず思い気を玛らわす
tt.
じゃぱぱ早いな、
『そうでしょヌ(笑)たぁたっ぀んも早いけどね』
明るくおガサガサな声、い぀もの声や
tt.
じゃぱぱっお今郚屋
『うんザりルスだよ』
tt.
じゃあさ䌚わん
『、いいよヌでも郚屋汚いからちょっずたっおおね』
返事に間が空いたのが少し気になった
それにじゃぱぱはミニマリスト、郚屋が汚かっこずなんおなかった
tt.
...あんがずな





『たっ぀んいいよヌ』
10分ぐらい時間が経った
tt.
おけヌ
些现なこずでも今の俺は敏感になっおいる
じゃぱぱの声色、雰囲気、仕草、党おのこずに
jp.
あたっ぀んヌ
ニコニコず笑うじゃぱぱを少し䞍気味だずおもっおしたった。
tt.
朝から元気やな、
jp.
でしょおかたっ぀んご飯食べた
tt.
ただ食っおないな、
jp.
じゃあ俺が䜜っおきおあげるよ
じゃぱぱは郚屋を出おキッチン方面に向かった
自分から提案したがやっぱり2人きりだず気を䜿う
今のうちにじゃぱぱの郚屋でも持っおみようかな、
tt.
...ん、
ベッドの䞋からなにかはみ出しおいるのが分かる
なんだこれそう思いながらそれを匕っこ抜く
tt.
これっお、
ダンボヌル
もしかしおアダルト系の、
じゃぱぱも男なんやな
そう思い安心する。よかった、あの曞き蟌みはじゃぱぱじゃない、じゃぱぱの恋愛察象は女性や。
俺じゃないず分かるず䜓が軜くなる。
でもやっぱり俺も男や
じゃぱぱはどういうのが奜みなんだず蚀う奜奇心が湧いおくる
しゃヌないず思いながらワクワクずした気持ちでダンボヌルを開ける

びっくりなんかじゃなかった。
恐怖、それよりも䞊の䜕か、。
䜓隓したこずの無いような感芚に陥る
tt.
俺の、...写真、
それは盗撮写真ず蚀っおよかっただろう
お颚呂に入っおるずき。

ご飯を食べおるずき。

寝おいるずき。

線集しおいるずき。

笑っおいるずき。

泣いおいるずき。

苊しいずき。

悩んでるずき。
軜く100枚は超えおいるだろう
シヌンずした空気の䞭足音が聞こえた
俺は急いでそれを戻しもずいた堎所に座る。
jp.
たっ぀んヌ
tt.
じゃ、じゃぱぱ䜜っおくれたん
jp.
うんホットケヌキに、牛乳矎味しそうでしょヌ(笑)
呚りに花でも咲いおそうなフワフワずした優しい笑い方、
tt.
じゃぱぱが䜜れるんか、
jp.
レシピ芋お頑匵った耒めお
tt.
あんがず、(笑)
今はこい぀の機嫌を損ねないようにするので必死や
jp.
じゃあさっそく食べお
じゃぱぱに促されパンケヌキを食べる
tt.
矎味しい、
ほんずにじゃぱぱが䜜ったんっおぐらいに矎味しかった
jp.
ほんず良かったぁ(笑)
俺は次々にパンケヌキを食べお牛乳で流し入れる
ほんたに䞊手いな、
料理はできる方だがこれは俺を超えおんなっお思うほどだった

tt.
あれ、...
たぶたが重くなる
おかしい、。睡魔っおこんな急に来るんか
jp.
たっ぀んどうしたの
tt.
いや、なんずもない、。
必死に目を擊り睡魔を逃がす
でも俺の必死の抵抗は意味がなかったかのように倒れ蟌む

朊朧ずしおる頭の䞭で埮かにそれを聞き取った

jp.
これで...やっず...。



















俺を再起動しおるかのように脳が芚醒する
tt.
あっ、♡...
jp.
おはよ、たっ぀ん
その瞬間勢いよく俺を䞲刺しにするかのように腰を䞋げられる
tt.
んぉっ♡♡あっ♡‪‪❀‬‪”‬あぁぁぁぁ‪”‬っ♡♡❀‪”‬
痛い、痛いだけなのに勝手に出おくる喘ぎ声が気持ち悪い
jp.
可愛いヌ♡気持ちい
tt.
やっ♡‪”‬いだっ♡♡っ‪‪❀‬、どぉっ♡♡っい、っでぇっ♡♡‪”‬っ♡♡
力が抜けた䜓で必死になっお暎れる。
このたたこい぀に奜きなようにされたら俺が持たない
jp.
暎れちゃダメだよ
tt.
っお‪”‬っ‪”‬っっっっ♡♡‪”
腰を持たれグむッず奥に入れられる
もう無理、死ぬ、苊しい
jp.
たっ぀ん奜きだよ、俺ず付き合っお
tt.
む‪”‬っりぃやぁ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬♡♡っ‪‪❀‬っ
悲鳎ずもずれる声で叫ぶ
そもそもなんでこい぀は俺の事を襲っおるんや
俺はこい぀ず付き合っおいない、それなのに無理やりこんなこずしお、おかしいやろ
jp.
ふヌん、
tt.
っお‪”‬♡♡ぁぁぁぁっ‪‪❀‬‪”‬♡♡
jp.
付き合っおくれないんだ、...たぁいいよ無理やり堕ずすだけだから
tt.
ひぁっ‪”‬ぁぁ‪”‬っぁぁぁぁぁ‪”‬っ‪‪❀‬‪”‬♡♡~~~~‪‪❀‬‪”‬♡♡チ カ チ カ  っ‪‪❀‪”‬‬
目の前が点滅しお目が䞊にいくのが分かる。
莫倧な快楜を抌し付けられお䜓が持たない...。
jp.
アヘ顔じゃんっえっちぃ♡♡
tt.
っおっ‪”‬♡‪‪❀‬‪”‬~~~~‪”‬‪”‬‪‪❀‬‪”‬♡♡あっ♡♡あぁ‪‪❀‬‪”‬‪‪❀‬~~‪~~‪”‬‪‪❀‬
ド   ‪”‬‪‪ず嫌な音が頭に響く
耳たで犯されおいるみたいだ
jp.
奜きっ♡奜きだよっ♡♡
tt.
ひっ‪”‬‪‪❀‬っ♡♡ぁぁ‪”‬♡♡んん‪”‬♡♡〜‪‪❀‬‪”‬‪‪❀‬~~~~~~~‪‪❀‬‪”‬♡♡
脳が溶ける。もう䜕も考えられない。
ただひたすらに快楜を受け取るこずしか出来ない
tt.
じゃっ‪”‬ぱぱ‪‪❀‬っ‪”‬さわ...っお‪‪❀‬‪”‬ちゅヌっ♡♡っしおっ♡♡‪”‬‪‪❀、‬~~~~~~~‪”‬♡‪‪❀‬
jp.
っ♡いいよ、可愛いね♡
tt.
あっぁぁぁ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬っ‪”‬♡‪‪❀‬~~‪”‬‪‪❀‬っ‪‪❀‬
tt.
っあ、...♡‪‪❀‬‪”‬
快楜に耐え切れるこずなく
                 俺は意識を手攟した


















tt.
っあ‪”‬ぁ...‪”‬
目を芚たすず声がガサガサになっおいるこずに気が぀いた
あ、そうだ、昚日、。
jp.
たっ぀ん早いね〜、
隣で寝おいたじゃぱぱが起きた。
tt.
お前っ‪”‬、やっおい‪”‬い‪”‬こずず‪”‬悪いこずの‪”‬違い、分からなくな‪”‬ったか‪”‬
jp.
そんなたさか〜(笑)
ははっず笑うこい぀をぶん殎っおやりたいず本胜で思った
jp.
それでさ〜たっ぀ん
じゃぱぱが俺に抱き぀いおきた
tt.
䜕‪”‬、
jp.
俺ず付き合っおくれるよね
圧を感じる声。
tt.
いや..、その
jp.
━━━━━━━━━━━━━。
tt.
っ、
俺は結局じゃぱぱず付き合うこずになった
ただこい぀のこずは奜きになれきれおは、いないけど
でも䜓は思ったり正盎やったな、(笑)


ちなみにじゃぱぱの裏垢は消えた
それが1番よかったこずやな、









          『セフレになっお䜓壊されたい』






















なぁ、助けおくれよ...、

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