目をおおきく開いて欲しいものを探しているテヒョン
可愛すぎる
あんなにデカい目が飛びそうなほど上を向いてるのがたまらない
あんなに小さい口は俺のでかくなったものを頬張って
美味しそうに舐めているのがたまらない
こんなに下心のしの文字もない子で妄想する自分に引いてくる
テヒョンが指さしたのはアン○パンマンチョコ
小5にしては可愛いものを頼むんだな
ピッ
手を繋いで一緒に帰る
テヒョンはさっき買ったアン○パンマンチョコを早く食べたいようで
じーっと目を光らせながら歩く
最近の小学生ってこんなに可愛いの??
もっと生意気とか思ってたんだけど
いや、もしかして
ただ単にテヒョンが大人しいだけなんじゃないか
手が急に軽くなった気がしたけど
そんなこともお構い無しに考える
生意気な子をぐちゃぐちゃにするのもいいな
あー、でも大人しい子もいいんだよなーー
今日はどうやって堕とそう
さっきまで横にいたテヒョンがいない
嘘だろ
俺は必死にテヒョンを探す
何秒
何分
何時間も
探して1時間が経った
周りの住民や近くにある商店街の人達にも聞き回った
見つからなかった
だけど戻ればいるんじゃないかと意味も無い期待をして
いなくなった場所に戻る
声が聞こえる
泣き声
テヒョンの声?
見つかったのはいいものの
獲物がなくなりそうな事に焦りを覚え
怒りが込み上げてくる
家に帰るとまずテヒョンを椅子に座らせた
そしてテーブルを挟んで向かい側の椅子に俺もこしかける
体しか見てないクズジョングも好きなんですよね🥸












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。