第6話

また会えると信じて
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2024/10/06 11:29 更新
いけない、もうこんな時間だ。
ふと時計を見るとかなり時間が経っていて
自分の世界に入りすぎてしまったと後悔する。


まだまだ、読みたかったけど
また来たらいいか。迷惑じゃないかな…

と思いながら席を立つ
(なまえ)
あなた
あのー…お会計お願いします。
knt
knt
はーい!あ!ちょっと待ってね!
(なまえ)
あなた
はい!
knt
knt
おーい、ひば!!あの子帰るって!!!!
wtri
wtri
は?えっ!!ちょ、かなと!!
(なまえ)
あなた
あのー…?
wtri
wtri
あ、すみません!お会計っすよね!
本は読めました??
(なまえ)
あなた
はい!!新しいジャンルの本が読めて楽しかったです!
了承してくださりありがとうございました。
あ、あと桃?のモンブランもすごく美味しくて感動しちゃいました!
珈琲も私の大好きな味で!!
wtri
wtri
え!あっはい!こちらこそありがとうございました!
興奮しすぎて、つい喋りすぎちゃった。
引かれたかな…(汗)


(なまえ)
あなた
あ、すみません。喋りすぎました…
wtri
wtri
ハハッ、いいんスよ!可愛いんで!
(なまえ)
あなた
え?
wtri
wtri
え?
wtri
wtri
あー!違、ソウジャナクテ、、
いつでも好きな時に来てください。
(なまえ)
あなた
いいんですか!?また絶対に来ます!
ありがとうございました!

カランコロン

バタッ

と扉が閉まる。


それと同時にCafe Zeffiroには
一気に寂しさが押し寄せた。
knt
knt
いいのかー、連絡先とか聞かんくて。
wtri
wtri
んー、また会える気がしたから。
knt
knt
へぇー
wtri
wtri
なんだよー!
knt
knt
なにもーーー。笑










帰路にて…
(なまえ)
あなた
素敵なお店だったな…
また行きたいな…

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