⚠注意⚠
先生(わき)×生徒(ふぉい)設定です🥴

リクしてくれた方がこういうの地雷だったらそれはゴメンな🤤💭💔





ふぉいside

💭モブ女出ます
＿＿＿＿＿＿＿＿＿〃





ふぉい｢…作文なんて思いつかねーよ｣





モブ女｢絃歩〜、帰んないの〜？

今日一緒にかえろーよ！｣



女の嬌声が近づいてきた。


ぐわんぐんに歪んでるみてーに見える。
あれ、こいつ誰だっけ。忘れた。

まいっか、友達なんだろうし



ふぉい｢んやー、今日はこれ終わるまで帰れんわ。先帰っとき！｣




モブ女｢ふぉい馬鹿じゃん笑

じゃ、明日ね?｣



ふぉい｢ん、じゃーね。｣









…センセーこねぇ






＿＿＿＿＿＿＿＿＿






カツ、カツ…

靴が床を蹴る音がする。


俺がやっと筆を進めた音を消すように訪れた。



脇｢うおっ、いた…お前まだ居たのか…
もう4時半だぞ…。


お前が終わらせないと俺、帰れねーんだけどさぁ…ちゃっちゃと書いてくれ｣





ふぉい｢あ、先生じゃぁん、

まだ終わんねー。｣





脇｢…はー、
なんでもいーからさっさと書け！

終わるまで帰れないんだぞ?｣





俺の前の席の椅子を引き、対面になる形でわきセンセーが座った。





脇｢…何見てんの｣





ふぉい｢俺、別に将来の夢なんて無いですってばぁ…なんでもいいなら書きますけど。｣



脇｢…人の夢に形なんて無いけんね。
なんでも書きゃあいいんよ。｣





横目に外を見つめながら、眠そ〜な声で話した。




ふぉい｢…わかった！

じゃあ〜…｣



そうすれば俺は筆を滑らせながら、
時々なんか尋ねた。



脇｢ん、やっとか…

………おい、待て待て！



せ、せっくすいっぱいしたいってなぁ…。
ここは学校だぞ？｣






ふぉい｢別にいいやろ。

性教育で飽くほど聞いとーやん？
あればただオブラート包んで言っとーだけ｣




脇｢…それは、…とりあえずだめ！｣




ふぉい｢てか先生、
セックスって言ったあ、ひひ。｣



先生は罰が悪そうに髪をかきあげながら、ぶつぶつなんか言ってた。

おもしれ、教師じゃだめなことさせたらすーぐ後ろめたい気持ちにすぐなってそー。



俺は立ち上がって先生のネクタイを持ち上げ、後ろの机まで追い詰めた。




ふぉい｢別に、相手はセンセーでもいいんよ？｣



脇｢…ちょ、は？ 
待てって、俺男…っ痛、乱暴すんな！｣




ふぉい｢まーまー、力抜いてよ！俺がちゃあんと教えてやっから…、せんせーはちんぽだけ出せばいーの…


…な？｣




思ったよりも抵抗するもんで、少し歯をぶつけながらもキスをした

童貞じゃねぇのにこんな下手くそなキスしてンなんて、わろけるわ。





脇｢ん、ううﾞｯ…む、くぅッ…はぁッ…！

なんの真似事だよ…！｣





ふぉい｢んー、知らね…
せっくすしたいだけ。｣



脇｢セックス…って、

お前…尻使うのか…!?｣



怯え、みたいな顔で見つめてくる。
なに？ヤりたいみたいな期待の目にしか見えんわ。



ふぉい｢まあ、初めてだし、さすがに俺のケツ使うのは嫌っしょ？

ここ、こすりあお…。｣




脇｢…ッきも、お前本気かよ…！
ぬ、脱がせんな！｣







ふぉい｢じゃあセンセー、俺に“生徒指導”でもなんでもしな？｣


興奮と背徳、それと期待。
センセーが好き

好き、

あんたに依存したい


それだけ







脇｢っう、気持ちわりぃ…。

うぁｯ…｣



ふぉい｢ん…ッ…、でも、たらセンセーのちんこも擦られて気持ちよさそうじゃん…

あーもー、ケツ疼くんだけど…｣



脇｢なわけ…ｯん…ひ、ぃ…

ぜってーケツ使うのはやめろよ…？！｣



ふぉい｢気持ちよくねーのにそんなしびれきった声…んｯ、出ないよなぁっ？｣









脇｢うるさ、いんだよ…っ


うう、っ…！｣






ふぉい｢あっは、センセー腰揺れてんじゃん…！あれぇ、挿れたかったぁ…？

ほらもっときゅって握って…
そろそろイきそ…。｣






先生がいやいや言う度、逆レでもなんでもしてやりたくなって、騎乗位で責めてやりたかった。底まで付かないくらいに湧き出る愛の言葉やらなんやらを吐いた。

ほんとになんの真似事なんだろうな、はは










脇｢っ…｣







ふぉい｢あァっ…、イっ……た…っ｣



脇｢…ゆ、ゆるさねーから…、う｣





＿＿＿あの時先生が俺に向けた、キッとした目を今でも忘れなられない。







え、その後？

まあ多少強引だけど、関係は続いてる。





先生は相変わらず、俺を抱いてくれないけど。
















＿＿＿＿＿＿＿〃


しゃちょのBLが全然思いつかんくて笑う






ふぉい脇に見える脇ふぉいちゃん…かわいい…。。

ちぐれはふぉい脇派だけど、

脇ふぉいになるとね…逆っぽく見えた方が萌える(死語)




あれ、ごめん、やっぱ脇ふぉいに見えんかな…すまないね