はい
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最初あなたPOV
季節は春
新しい1年が始まるな…
でもずっと変わらないものは
シャオロンと
一緒に登校すること
それだけだ
今日も明日も
息を切らしながら
笑うシャオロン
毎回
その笑顔を見るたびに
胸が苦しくなる…
幼馴染みという
言葉に自分は
一番困っている...
~~~~~~~~~~~~~~~
※教室
女子が
シャオロンに集まってくる
その様子を
自分の席で見ていた
まただ
邪魔者が増えた…
女子だけじゃなくて
男子も増えた
前のクラスは
そこまで寄らなかったけど
新しいクラスは違うな…
は?
き…きょう
約束してたんじゃん
この
気持ちは
ショッピ達に教えてもらった
"嫉妬"
でも
この気持ちを伝えたり
ここで約束のことを言ったら…
なんか距離が離れるような
気がする…
だから絶対言えない
~~~~~~~~~
昼休み
4時間の
授業が終わり
昼休みだ
女子だけだと思ったら
我慢の限界だ
俺といつも食べてたんじゃん
だから
俺は静かに
立ち上がった
グッ
教室を出た
一方女子達はポカンとしていた
~~~~~~~~
屋上
申し訳ないと思わない
時点で俺はやばいな…
言えるわけがない
ただただ
取られたくないだけ
それだけの理由
シャオロンは
何もなかったように笑うけど
なんで
そんな事言うんだよ…
顔が熱い…
シャオロンは
首を傾げていた
なんで分かんないだよ
この鈍感者
数十分後…
昼飯を食べている間
シャオロンがずっと
話してくれるから
楽しかった…
~~~~~~~
教室
俺もさっさと座った
教科書なら
俺に頼ってくれよ…
俺じゃダメなのか?
邪魔者がいる
消したいけど
シャオロンが気がついたら
大変なことになり
嫌われる…
やばい
聞いてなかった
ポイ
なんだこれ?
投げられた紙
を見ると
76だよ
大丈夫?
ボッとしてたけど
シャオロン
嬉しい…
シャオロンに教えてもらった
心配されてる
~~~~~~~~~~~
放課後…
五時間目の後半と六時間目
寝てしまった…
また女子だ…
ダメだ
二人きりにはさせなれない
なんだよ…
数分後…
危なかった…
校門から出て
帰り道
足か止まった
胸が締め付けられた
ような感じがした
苦しい
痛い
シャオロンは笑っている
悪気は一切わかない
だけど
笑えなかった
本当は欲しいよ
でも
欲しいのは彼女(女の人)じゃない
シャオロン
お前だよ…
ずっと
この言葉は言えないままだった…
その後…
俺とシャオロンは
いろんなことを話題にして
笑ったりして
シャオロンとわかれた
早く伝えたいのに
その勇気がない…
幼馴染みにある感情を隠し続けるあなたと
それに全く気がつかない鈍感者のシャオロン
この二人が
どんな展開が
起こるんだろうか
まだ
この物語は始まったばかりだ
はい
今回は
とりあえず
まぁプロローグみたいなものを書きました
こう言う
話しになります
ぜひ見ていってください
次回は…
まぁ
お楽しみに
それでは…
また会いましょう‼










![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)



編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。