第4話

第4話 神様と交渉
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2025/06/04 05:30 更新
度々教会を訪れ神と会話をしたとされるものがいた。英雄少女もその一人、少女は神と対等にしゃべり汚れ役をしてきた。だからといって禁忌に触れることは許されない。少女は禁忌とされる世界を治めようとした。実行しようとしたその日少女の姿はなくなっていた。
神官長ルーダ
神官長ルーダ
おお神よ我らの言葉を聞き届けよ!
その瞬間ベイラとガルアを光が包みこんだ。
創造神
創造神
ふぉふぉふぉ、はじめましてだなわしはこの世界の創造神じゃお主のような桁外れのような者のみがわしと会えるのじゃ
ベイラ
ベイラ
なるほど…なら私は異端の化物ということね
ガルア
ガルア
あの…どうして俺まで…
創造神
創造神
わしは、お主らがあの伝説と同じ道を行かないように忠告をしにきたのだ。かつてエルフと人の間に生まれ英雄と呼ばれた少女の話は知ってるだろ?彼女は禁忌を犯しわしが自ら奇しくも消した存在なのだ。そしてお主は英雄少女の子孫でもある。
ベイラ
ベイラ
そうなのね、なら納得のステータスね
創造神
創造神
お主は魔王にでもなる気なのか?監視していたら封印の神殿の邪悪な魔物を解放し使役しようなど・・・
ベイラ
ベイラ
神様に許してもらえるのなら強大な魔物を私が管理し大人しくさせましょう。この国近くの国、我が国含む8カ国を魔物被害から守りましょう。
創造神
創造神
そこまでしなくて良い、わしが望むのは封印をとかないことだ。
ベイラ
ベイラ
私は、封印や奴隷など虐げられることは嫌なんです!だから封印されている者たちを解放し奴隷制度を撤廃して公平な世界にしたいのです。
ガルア
ガルア
俺ら龍種も何かの表示で暴れて封印された。そのへんもちゃんと管理してくれると俺は思うから契約を結びたいと思ったんだ
創造神
創造神
ふむ、ではそなたに国をつくることを許そう。そして封印されし邪悪な魔物をすべて管理してみせろ。わしから追加の魔物情報は神託をしてそなたに伝えようではないか。ただし一度でもお前が管理する魔物が村を襲えば禁忌とみなしそなたを消さざるおえないからな。
ベイラ
ベイラ
わかりました。でも辺境伯の身なので王様から命じられれば各国に戦争をふっかけることになりますし、隣国では戦闘民族もいます…その際魔物を使い制圧するのはありでしょうか?
創造神
創造神
それは正当防衛と命令になるから大目に見よう…ただし被害を最小限にすること。
ガルア
ガルア
反魂の秘術の利用で死を回避されることは…
創造神
創造神
禁止じゃ!死者を戻すのはならん。そく消滅じゃな
ベイラ
ベイラ
神様、お願いです。私の側近等の部下10人ほどをその秘術の例外にしてもらえませんか?大切な腹心を失いたくないのです…
創造神
創造神
多いな…年に一度だけであればその10名ほどを助けようではないか。ただし魂が正常に戻るとは限らないからな?
ベイラ
ベイラ
そこは私の技量で補いますよ!
創造神
創造神
ならわかった。許可しよう。その部下にはこの宝石を何処かに身に着けさせるがいい。とりあえず10個渡しておく
ベイラ
ベイラ
わかったわ!ありがとう。
創造神
創造神
またこい、神託で話せるとは言えたまには顔を出しにこいよ〜そうそう、お主のステータスボードはわしが作った。ほれ〜w異次元なステータスじゃ楽しみにしとけよ〜
ラルス
ラルス
ベイラ何があった?
ベイラ
ベイラ
創造神様とお話してきた。そしてこのままじゃ測定機壊しちゃうからって神様から直々にステータスボードもらいました。
神官長ルーダ
神官長ルーダ
なんと!羨ましい。これも神の祝福でしょう。
ベイラ
ベイラ
エグすぎだろ…このステータスは…神様どうしてこんな表記の仕方を…
to be continued

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