第3話

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2026/01/25 13:45 更新

@ hmn.
 土方さぁぁぁん!!
 おはよーございます!!! 
# hjkt.
 おー、あなたの下の名前か
 今日は何の用だぁ? 


  煙草を吸っていたマヨラーこと土方さんに
  声を掛けるとこれこそがイケメンなのか
  煙草の火を消し私の方へ向き直る。

@ hmn.
 刀の稽古つけて欲しくて!
 あ、あとあとあとあと…、 



@ hmn.
 さ、サドって
 今見回り…だよ、ね?? 
# hjkt.
 総悟か?
 あぁ、アイツは見回りだが____ 


# okt.
   俺がどうかしやしたかィ?土方さん  


  土方さんが見回り、と言った瞬間
  上からサドが降ってきて私と土方さんの間に
  綺麗に着地する。……うーん、なんで??⬅︎

@ hmn.
 で、ででで出たー!!!(汗 


 昨日のことがあり私はその場から去ろうとしたが
 なんとサドに手をガッシリと掴まれ逃げられなく
 なってしまい 冷や汗をダラダラ流していると

# hjkt.
 おい総悟、見回りはどうした 
# okt.
 他の奴に頼んできやした。
 クソガキが
 屋敷に来てるって聞いたんでさァ 
# hjkt.
 お前なぁ……
 また手合わせすんのか? 

  
@ hmn.
 土方さん私したくないです(早口 


  
# hjkt.
 ……だってよ総悟、
 見回り戻ったらどうだ? 


  よしよしよし ないすです土方さぁん!!!

  心の中でガッツポーズ&土方さんを応援
  しているとサドがチラリとこちらを見てきて、
  いやーな笑みを浮かべてくる。
  ……あれなんかすごく嫌な予感がする⬅︎

# okt.
 土方さんさっき
 近藤さんに呼ばれてやしたぜィ? 




# okt.
 土方さんの代わりに
 俺がクソガキに稽古つけやす 
@ hmn.
 ( おいマジかサド ) 


 「 そういや呼ばれてたな俺 」と、
  土方さんは悩んだ末私が一番嫌なルート、
  沖田に稽古を頼み、自分は近藤さんの元へと
  行ってしまった。やばい今すぐ逃げたい!!!




# okt.
 なんでィ、そんな
 軽蔑した視線向けて 
@ hmn.
 昨日のことが
 あったからとーぜんでしょ 

# okt.
 なに、お前あんなんで
 気にしちゃうですかィ??(笑笑 
# okt.
 まだまだ子供だねィ 
@ hmn.
 慣れてないんだってば…、
 それに、初めてされたし/// 


  顔がじわじわ暑くなって、赤くなってるのが
  自分でもわかる。あー、絶対これサドに
  笑われんじゃんなんで赤くなるかな私……

  どう反論しようか迷っていると、
  いつまで経ってもあの煽りがサドから来ず、
  自分より20cm程高いサドの顔を見ると



@ hmn.
 は、サド… 




# okt.
 っ、こっち見んなガキが、// 





 少しだけ頬を紅色に染めたサドがそこには居て
 私に顔を見せないように私の手を掴んでいない
 左腕で顔を隠していた。


 この人、照れることあるんだ……




@ hmn.
 サド、照れてるの? 
# okt.
 …好きな女に
 初めてって言われて嬉しくねぇ男が
 どこにいるって言うんでィ//
@ hmn.
 へ〜、……?//



  なんだか少しだけ、よく分からないけど
 嬉しくてニコニコしているとサドはいつも通りの
  表情に戻り、「 さっさと稽古やるぞ 」と
  真剣を鞘から出し、私もいつもの刀を出す





# okt.
 持ち方少し変えたんだな 
# okt.
 どっかで見たこと
 ある気がすんだけど 
 誰でしたかねィ……


  
@ hmn.
 よく持ち方変えたって分かったね 
@ hmn.
 これ、銀さんの刀の持ち方。
 この前の仕事で銀さん刀使ってて
# okt.
 それで覚えたんですかィ? 
@ hmn.
 うん、銀さん
 強いし持ち方安定しない私は
 もっと色んな持ち方研究しないと


  
# okt.
 そうですかィ、
 旦那の持ち方嫌いじゃねぇ。
 けど…俺の持ち方でもしてくださァ
@ hmn.
 ……………え 



  この人嫉妬?え???嫉妬????

  いやいやそれはさておきなんか昨日のことが
  あってからサドが可愛く見えるようになってきた
  ……病院行った方がいいのかもしれない⬅︎



  あーだこーだ考えてる内に素早く
  サドは私に向かって刀を振りかざしてくる。

  人を混乱させておいて
  斬りかかって来るのは最早悪魔だと思う私!!




@ hmn.
 っ、…… 
# okt.
 おやおやどうしたんでィ?
 刀を受け止めるのに精一杯なんて
 らしくねぇですぜィ??
@ hmn.
 …っ、誰のせいだと…! 
# okt.
 俺の所為、
 とか言うつもりですかィ?? 
# okt.
 クソガキもチョロいねィ 
@ hmn.
 サドの所為なんて一言も
 言ってないっつのー!!!// 


  何故だか恥ずかしくてサドと斬りあっていた
  刀を押し退け呼吸を整える。そうだよこれは
  稽古だし、きちんとした気持ちで受けなきゃ


  相手がたとサディストだとしても!!!⬅︎


# okt.
 そうですかィ
 てっきり俺の言葉に
 翻弄されてると思ってやした 
@ hmn.
 真面目に稽古やってよ??? 
# okt.
 俺ァ至って真面目でさァ 

# okt.
 クソガキが勝手に
 照れてるだけでィ(笑笑 
@ hmn.
 人の心をかき乱すなこの
 アホサディストがぁぁぁ!!! 


  私は思わず斬りかかり、それを難なくサドは
  受けきる。ふざけているのにコイツはいつも
  強くて、確かに真選組の中の実力では上なのも
  納得だけど……けど…、

# okt.
 アホじゃないですぜィ?? 
 アホなんはお前だよ
@ hmn.
 ねぇ口説き倒すじゃなくて
 シバキ倒すの間違いじゃない?? 


  何よりウザイ!!!なんてこんなにも
  煽ってくるんだやめてくれぇぇぇ(切実)

# okt.
 ほれほれ太刀筋が 
 乱れてやすぜィ?
@ hmn.
 煽ってくんな!!!
 クソガキはお前だクソサディスト!



  こうして、
  稽古ならぬ喧嘩が勃発したのであった_______。











# hjkt.
 あなたの下の名前は…置いといて
 総悟、これは煽りすぎたお前が悪い


 少し経つと騒ぎを聞きつけた副長がやってきて
 荒れ狂う私と沖田の間に入り、お説教が始まる


 ……主にサドの⬅︎



# okt.
 仕方ないじゃないですかィ
 このクソガキが五月蝿いんでィ 
@ hmn.
 サドが煽ったのが悪いもん 

# hjkt.
 壊した物の修理は
 総悟、お前一人でやっとけ 
@ hmn.
 土方さん私はー? 
# hjkt.
 お前は万事屋に帰んな。
 さっきチャイナ娘が探してたぞ 


  神楽ちゃんが…?なんだろ、何かしたっけ私。


  私は
 「 わかりました。土方さん、サド、またね 」
  とだけ 言い持ち前の身体能力で真選組の
  壁を飛び越え万事屋に帰るのであった_____。







# okt.
 ったく、土方しね 
# hjkt.
 おい聞こえてんだよ⬅︎ 








# okt.
 (俺の一言で照れるとか
  余裕無くなるっつーんでィ//) 



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