第21話

第20話
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2025/10/19 01:05 更新
りうside

ヒョンは活動を本格的に再開した。

だから朝から晩まで練習している。

だから最近は必然的に夜に仕事が回ってくる。

まあ、逆に昼はすることあんまり無いんだけどね。
riu
riu
ごみ捨て、、やば、もう回収くる!

これは出さないと、!
って思って全力疾走。


まあこれがまずかった訳で。




ゴミ出しは間に合ったんだけど、
ちょっとまずいなと思って気力で家に入った。


で、リビングに戻ろうとした時、

胸の奥で“バチン”と何かが弾けたように痛みが走った。



riu
riu
っ……はっ……ぅ、……カハッ


、やばっ、

痙攣も収まらないし、身体中痛い。
声にならない息。
両腕で自分の胸を抱きしめるようにして、
壁の角になだれ込んで全体重を預ける。
冷たい壁が、少しだけ安心できる…気がする。



――大丈夫、大丈夫。


薬、、

視界がじわじわ暗くなっていく中、必死にキッチンに置いておいた薬箱まで歩こうとする。
でも足がもつれて、膝が床に触れた瞬間、
硬い衝撃が響いた。
膝の痛みより、胸の圧迫の方がずっと強い。

呼吸がうまくできない。
天井が揺れて見え、心臓の鼓動だけが体中に響く。


riu
riu

何とか、取れた、、

薬を飲んで部屋の角で必死に耐えたら、
少しずつ胸の締めつけがましになった。
指先の痺れも、時間とともに薄れてきた。
riu
riu
…助かった。


時計を見たら、
ヒョンたちが帰ってくるまで1時間以上ある。

それまでに、ちゃんと全部終わらせないと

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