ジャブッ
ブツブツ独り言を言っているシャオロンの近くにある水バケツに 、ブラシを突っ込むトントン
わ 、驚いてる驚いてる 笑
まって 何その名前
突然私の後ろから出てきたショッピ先輩に驚く私
度胸がつきました !! って 、言ってたもんね
あの相談者くん
今まで 素直な感謝を貰えてなかったんだ ...
おだてた ... かぁ
水が少なくなっているバケツを掴んで 、下に降りるシャオロン
シャオロンは少し驚いたようにこっちを見た
聞き覚えのある 、ハッキリした声が聞こえてきた
アメリ会長は 、シャオロンをじっと見つめている
その目は 、少し冷酷のようにも 見えた
シャオロン ... 声が震えすぎて 日本語がどうかも 怪しくなってるよ ...
アメリ会長はシャオロンに近づき ...
___ぽん
シャオロンの肩に手を置いた
そういい 、シャオロンの横を通り過ぎた会長
シャオロン 、憧れのヒトに褒められてもらうなんて ...よかったなぁ !
ていうか 、アメリ会長ってやっぱりかっこいいな
ん ?目が合った
え !!なんで知ってるの !?
生徒会 ... って .....
シャオロンが入りたいっていってる 生徒会 !?
いえ 、と 、顔を横に振る
控えめに手を振ったあと 、びっくりしているシャオロンに向き直る
色んな質問をされ 、驚きながらも答える
シャオロンは 、少し頬を赤くした
苦笑しながら答えると 、シャオロンも笑ってくれた
なんのありがとうかは わかんないけど
... シャオロンの笑顔って 可愛いよね
まあ 知ってたけどさ
˙˚ʚ😈ɞ˚˙
その後 、何故かやる気を出してる シャオロンと 、お手伝いのトントンと大先生と 私で 、校舎に書いてあるペンキおとしを 再開することにした
あ 、ショッピ先輩は 手伝う気はないらしい
先輩とは ..... ?と思ったことは秘密にしておく
私の言葉に 、誰かが反応した
言いかけたけど 、説明はしなくても大丈夫か
え 、普通にめちゃくちゃ 強いじゃん
トントンは首を傾げたあと 、
と 、普通にOKしてくれた
ブラシを持ってない 手を トントンにだす
羨ましいな ...
ん ?
この悪魔の家計能力をコピーする と 念じると 、体が少しだけ光った
これで コピー完了ってことか
え ??
さっきから こちらを見ていたショッピ先輩が 、トントンを見て からかうように笑った
ブラシを バットみたいに 肩に置きながら 、こっちに向かってくるシャオロン
ちょうどいいかな ?
そう聞くと 、
ショッピ先輩は 首をかしげ 、
シャオロンは顔をくもらせた
魔主役の沼は深い ← 急にどうした













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。