第68話

side R - ロールプレイ -
462
2020/10/01 09:28
side R


体位を変える。

あなたは力なく仰向けになる。少し赤らんだ頬を隠すように両手で自分の顔を隠している。
はぁはぁ、、、顔、、、隠すなっ
あなた
だって、、あぁぁん、、恥ずか、、、しいので、、、
俺は無理やり彼女の手を払い除けると、ようやくあなたがカメラの存在に気付き
あなた
やだっっ、、、ああぁぁぁ、、、んん、、、永瀬様、、動画は、、、おやめください、、、っ
あなたは、相当カメラに驚いたのか、俺の分身から逃れようとする。


でも俺はそれを逃さない。
あなた
やぁだっ
だぁめ、、、、逃がさないから。
もう一度奥深くまで勢いよく貫く。
水瀬さん、、、あぁぁぁ、、、CAさんってこんな、、、エロいの?
あなた
はぁはぁ、、、んんんっ、、、そんな、こと、、、っないっ、、あぁぁぁっ
動画に撮っていると分かってから、あなたは俺の分身をぎゅーっと締め付けてもっと離さない。


一つになると必ず感じるこの溶けるような感覚。


この上ない快感と感触にフラフラする。


それでも俺は激しい律動を繰り返す。あなたも身をよじりこの快感に酔っているようだ。
あぁはぁっ、、めっちゃ感じてるやん、、、、自分のここ、、、どうなってるか分かってんの???
滴る彼女の愛液は、スカートにまで達している。
あぁーあぁ、、、、スカートまでどろっどろ、、、はぁっ
あなた
あぁ、、、、なが、、、せ様、、、、もう、、
完全には開かない彼女の足にストレスを覚え、近くにあったハサミでストッキングを破る。


ビリッビリッ、、、


途中までずらしたパンツも片足だけ脱がす。
あなた
ぁぁぁっ
もっと足、、開いてっ
あなたの足をM字に広げてさらに奥に入り込む。


ズチャッ、、、ズブッ


恥骨のあたりを力強く刺激しながらあなたの秘部を接写する。
あなた
あぁぁ、、撮らないでぇぇ、、、んんんっ
無理っ、、、
あなた
はぁぁっ、、、ダメっ、、、
その瞬間、あなたの秘部から大量の潮が噴き出した。
あなた
あぁっぁぁぁっっ
痙攣しているあなたに休憩を与えず、今度は自分本意に出し挿れする。
あなた
はぁぁっ、、、永瀬さん、、、まって、、
あぁ、、、やっばっ、、、俺、、、もう、、、
ドク、、ドク、、、ドク、、、


言葉にできないこの快感の余韻に浸るように、俺の分身はゆっくりと脈を打ち続ける。
あなた
あっぁぁ、、、、
あなたは、まだ演技を続けているようで、俺からすぐに身体を離した。


あなたの秘部が、愛液と俺の白い液体で混ざり合い、グチャグチャの沼のようになっていたのを見逃さなかった俺は、すぐに彼女の秘部にカメラを向ける。
あなた
おや、、おやめくださいっ
あなたが涙目で訴えるも、俺はそれを聞き入れない。
ここにいっぱい注ぎ込んでもうたからさ、妊娠しないようにせなあかんやん
そう言いながら俺は、中指と薬指をおもむろに彼女の秘部に侵入させ、中のぬかるみを全てかき出すかのように思いっきり手を動かした。
あなた
あぁぁぁ、、、なが、、瀬様っひどいっっ
この期に及んでまた感じてんの?水瀬さんって相当エロいよね。
あなた
やぁぁ、、ああっ、、、、
指を入れてからまだ1分も経っていないのに、再び彼女の秘部からは大量に潮が飛び出してきた。

あなたは、肩で息をしながらこちらを睨んでいる。それをみた俺は
はは、そんな睨むなって!これで全部出たな、、、。
あなた
もう!
と言って、俺の脇腹に軽くパンチ。
あなた
制服着てるから、絶対動画は撮ったらあかんって言うたやん、嘘つき!
あなた
制服もドロドロやん、、、、
と言ってもう一度俺の脇腹にパンチをしようとしたその手を掴み、
へへへ、、、ごめんって、、、流出だけはしいひんようにするからぁ〜
と言って、優しく彼女の頭を撫でて、キスを落とした。
疲れたやろ!?パジャマに着替えてゆっくりしよ?
怒っていた彼女の顔も次第に緩んでいき、気がつけば、あっという間にパジャマに着替えて俺の懐に入ってきては、俺のパジャマを掴む。
あなた
私、廉の横で寝るのすごく安心する〜
もー、あなたって意外と甘えたやんなw?いっつも同じとこ掴むから俺のパジャマここだけ伸びてきたわw
あなた
へへへ、ごめーん
まぁ、そういうとこが好きやからええけどさ。。
そう言いながら彼女を優しく抱きしめた。

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