私たちは今社長室の前に来ている

ふぅ.....緊張する。

大丈夫。あなたはいるだけでいいよ。
そう言って私の手をぎゅっと握ってくれた。
コンコンッ🚪

おぉ、入ってくれー

失礼します

失礼します

話ってのはなんだい?

それは...
ジミンは私のことがずっと好きだったこと。
私にプロポーズをした事。
そして、公表したいことを伝えた。

そうだったんだね...。

無理を言ってるのはわかってます。
でも、俺の大事な人を隠すのは嫌なんです。
armyにも言いたいんです。
ジミン.....

うん。いいよ。

え、

え、、

ん、??したいんだろ?

あ、いや、そんなあっさりいいと言って貰えるとは...

いいに決まってるだろう笑
あなたさんには感謝してるんだ。きっと君がいなかったらジミンはアイドルになってなかっただろうからね。
ジミンももういい歳だarmyもそんなに批判はしないだろう。
まあ、多少の批判はあると思うが、乗り越えれるだろ?君たちなら

....!!、
はい!

ありがとうございます...!

じゃあ事務所から出せばいいんだね?

あ、はい。それもなんですけど、事務所と、別で俺のメッセージも上げていいですか。

あぁ。もちろん。

ありがとうございます、!

ありがとうございます...!

では、失礼しました...

失礼しました!

ジミン...やったね、!

ほんとに、!
まさかこんなあっさり承諾貰えるとは思わなかったよ、、、、

私も笑
2時間は話し合いするつもりだったのに...笑

予定より早く終わっちゃったね笑
あ、寄って帰ろうか

ん?なにを?

婚姻届。出さないとでしょ?

、!!!
うん!!
私たちはその日婚姻届を出しに行き、正式に夫婦となった

ふふふ笑笑

何笑ってんの笑

えー?だって、夫婦なんだーって思って笑

夫婦だよ?笑

あ、そうだそれとさ、

ん、?
急にジミンが立ち止まり、私の方を向き真剣な顔をして見つめてきた
風が二人の間を抜けて、桜が舞い落ちる。

一緒に暮らそう。

え

結婚して別々の家で住む夫婦なんていないだろ?笑
家を探して、2人で住もう

、、!
うん...!!

どんな家がいいかなーー

庭が欲しい!

いいね

ていうかジミンよく1ヶ月で復帰できたね。
泣き虫だしてっきりもっと引きずると思ってた。

あぁ。まあ、最初はそうだったんだけど、あるきっかけがあってね。りさには感謝してるかな。

ん?りさ??どういうこと?

いやぁまさかあなたがあそこまで俺のことを好きだったとはねー。
日記には毎回俺の事書いててさー

え....!?!!
え、待って、日記!?!
あれ、見られたの!?
りさはまだいいけど、ジミンにみせるなんて、、!!!

あれ、みたの!?

見たよーー笑
りさにはお礼しないとねー

ひ、ひどい、!!
恥ずかしい...ジミンだけには見られたくなかったのに...

なんで?俺あれがなかったら多分ワールドツアー出来てなかったよ。
それにすごくうれしかったけど。おれ。

う....
ま、まあ、それならしょうがない....

ふふ笑
でしょ?笑
なんだっけなー、、ジミンに会いたい!!だっけ?

もう、!!!!

笑笑
その日は春の日。私たちは夫婦になった。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。