第7話

7.
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2025/02/09 11:00 更新
家に着いた後、ベッドへダイブした。


もう頭の中がいっぱいいっぱいで、何が起きているのか全然分からない。


ここは学ヘタの世界って言うのは分かるんだけど…
あなた
…とりあえずノートに書き出して見ようかな、


ふと机に目を向けると、1冊のノートが置いてあった。
あなた
日記帳、?
小さなノートに、「日記帳」と書いてある。


他の人の日記を勝手に覗くわけには…
あなた
うぅ、でも…前の私がどんな人か分からないと…


心の中で謝罪した後、そっと手に取り開いてみた。

〇月✕日

きょうはわたしのこんやくしゃの方がくるそうです。
とってもたのしみだな!
でもおにいさまとなかがわるいそうです。
あなた
婚約者…?アーサーの事かな?

〇月△日

きのうは、わたしのこんやくしゃの方とおはなししました。
まゆげがとくちょうてきのひとで、とてもやさしい人でした。
あくしゅをしたら、かおをまっかにしてしまったので、
かぜかもしれないです。しんぱいです。
あなた
この時は仲が良かったのかな…

ペラペラとノートをめくっていくと、あなたの下の名前 (外国風で)が変わってしまった原因が分かった。

‪‪✕‬月△日

今日、お父さまと、アーサーのお父さまがじこにあったそうです。
お父さま達は、そのまま

涙の跡が付いている。滲んで文字が読めなくなっていた。
あなた
そんな事があったんだ…

幼い頃にお父様が亡くなって、ショックだったんだろう。

私も小さい頃に父を亡くしているので、気持ちがよく分かる。

手のひらに水が落ちた。
あなた
あ、あれ…可笑しいな

涙が…

周りに当たり散らかしたのは、不安からだったのかもしれない
あなた
うぅ…グスッ…


もう一度ベットへ飛び込んだ。


今は何も考えず…


眠りについた。

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