第39話

34.退院
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2026/02/20 05:33 更新






オッパ、オンニ
あなた!!
退院おめでとう!!
(なまえ)
あなた
えっへへありがとう!!
フィリックス
フィリックス
リハビリよく頑張ってたねぇ…
優しく微笑みながら私の頭を優しく撫でてくれる。
ソリン
ソリン
さぁー!!あなた帰ろ!!
退院おめでとうってことで美味しいご飯いっぱい作ってあげる!!
(なまえ)
あなた
本当に?!
リノ
リノ
は?ヌナだけ退院祝いするの?
ソリン
ソリン
え?そうだけど??
ジホ
ジホ
ソリンそれはダメ。
ずるい
ソリン
ソリン
やー!!
あなたはオンニとだけがいいよね??
オッパ要らない!って言っちゃえ!!
(なまえ)
あなた
えっとぉ……
スホ
スホ
こらーソリン?
あなたが困ってるでしょ?
ソリン
ソリン
あなたヤーー……
リノ
リノ
よし俺らの宿舎行くぞ
ヒョンたちの宿舎は汚いし
バンチャン
バンチャン
まぁ…うん、そうだね…ㅋㅋ
片付けてって言ってるんだけどなぁ…ㅋ
ハン
ハン
ごめんじゃぁーん!!
リノ
リノ
ヌナ一緒に作ろ
ソリン
ソリン
了解!!
よぉーしあなたのためにいっぱい美味しいご飯作るぞっ!!
アイエン
アイエン
あなた!
こっちの宿舎来るの?!
(なまえ)
あなた
そう…みたい?
スンミン
スンミン
ヌナって本当に元気だよねㅋㅋ
ヒョンジン
ヒョンジン
それは俺も思ったㅋㅋㅋ
(なまえ)
あなた
オッパたちのお家…初めて行く……
チャンビン
チャンビン
おぉー確かに言われてみればそうだな
来た事ねーな
スンミン
スンミン
大したものはないけどねㅎㅎ
チャンビニヒョンたちの宿舎よりは綺麗だよㅋㅋ
チャンビン
チャンビン
…否定出来ない
スンミン
スンミン
ㅋㅋㅋ
スホ
スホ
おーい車はよ乗れー
目立つからーー
リノ
リノ
確かにちょっと見られてる
バンチャン
バンチャン
あなた一緒に乗ろうか
(なまえ)
あなた
うん!
ソリン
ソリン
くっ…私必然的に助手席じゃん……
バンチャン
バンチャン
ㅋㅋㅋ
リノ
リノ
じゃあまた後でなあなた
(なまえ)
あなた
また後でね!オッパ!!
その後リノオッパ達の住んでいる宿舎に移動した。

実はオンニから聞いてちょっとしたお土産を持っていくことにした。
料理を作ってくれるらしいから……


チャイムを押し、しばらく待つとリノオッパが出てきた。
リノ
リノ
おぉ…やっと来たか
遅かったな
(なまえ)
あなた
オッパ!!
リノ
リノ
ん?
(なまえ)
あなた
あのね!お土産買ってきたの!!
これ好きってオンニから聞いたんだけど…
私がお土産の入ったコンビニの袋を手渡すと不思議そうな表情をしながらも受け取ってくれた。
リノ
リノ
ボヤ…?
……え…これ
(なまえ)
あなた
日本のプリン!
偶然売ってたから……
料理作ってくれるでしょ?
だから…買ってきたんだけど……
リノ
リノ
これ好き。
…ありがとう
(なまえ)
あなた
えっへへ
わしゃわしゃと頭を撫でられる。
とても、優しく。
リノ
リノ
ほら入って
ソリン
ソリン
ふふふっ良かったねぇーリノ
リノ
リノ
別に…
バンチャン
バンチャン
リノヤ?耳真っ赤だよ?ㅎㅎ
リノ
リノ
ヒョンうるさい
バンチャン
バンチャン
ㅎㅎㅎ
チャンビン
チャンビン
飯だぁー!!!!
ハン
ハン
うぉっ……チャンビニヒョンうるさいよ!!
アイエン
アイエン
あっ!あなた!!!
フィリックス
フィリックス
あなた〜!!
(なまえ)
あなた
イエナオッパ!リクスオッパ!!
お邪魔します!!
リビングと思われる部屋の扉を開くとイエナオッパとリクスオッパが満面の笑みで出迎えてくれた。

ダイニングテーブルには既にいくつか料理が並んでいた。
スンミン
スンミン
あ、あなた
(なまえ)
あなた
オッパ!!お邪魔します!
スンミン
スンミン
うん
いらっしゃい
わしゃわしゃと頭を撫でられる。
リノ
リノ
ヌナ!
早く!!下準備してるから
ソリン
ソリン
はいよぉ!
(なまえ)
あなた
オンニ!リノオッパ!
何か手伝うことある?
リノ
リノ
あなたの為のご飯なんだから休んでなさい
(なまえ)
あなた
でも……
ソリン
ソリン
もぉーいい子なんだからぁー!!
フィリックス
フィリックス
あなたー!!
一緒にゲームしよう!!!
(なまえ)
あなた
あ…
リノ
リノ
ほら、行ってこい
(なまえ)
あなた
う、うん…
何か困ったら呼んでね!!
私はリノオッパにそう伝えてからリクスオッパの元へと向う。

フィリックス
フィリックス
あ!あなた来た!!
(なまえ)
あなた
ゲーム…した事ないよ……?
フィリックス
フィリックス
僕が教えるから大丈夫だよ!
スンミン
スンミン
ヨンボガ〜
ハン
ハン
俺もする〜!
フィリックス
フィリックス
うっふふ
皆んなでしよう!!
(なまえ)
あなた
ゲームってどんなものなの?
フィリックス
フィリックス
楽しいよ!!
マリオカートする?
スンミン
スンミン
いいね
私はリクスオッパ達に操作を教えて貰いながら何回か対戦する。
フィリックス
フィリックス
わわっ!バナナがー!!
スンミン
スンミン
ちゃんと避けないとㅋㅋ
ハン
ハン
ヤー!!
あなたアンデー!!!
(なまえ)
あなた
ぇ?!
間違ってる?!
スンミン
スンミン
大丈夫、合ってるからㅋㅋ
フィリックス
フィリックス
あなた凄いよ!!
どんどん上手になってる!
(なまえ)
あなた
えっへへ
私たちはしばらく熱中しながらゲームをしていた。
…すると
ソリン
ソリン
おーい!ゲーム組!!
リノ
リノ
飯ー!!
フィリックス
フィリックス
はぁーい!
ハン
ハン
うぅ、ペゴパ…
私たちはゲームを片付け、リノオッパとソリンオンニの元へと駆け寄る。
すると他の皆はもう席に着いていた。
(なまえ)
あなた
わぁ…
テーブルを見ると豪華なご飯が沢山並んでいた。
キンパ、ヤンニョムチキン、スンドゥブ、キムチチャーハン、キムチチゲ…など、たくさんの韓国料理が並んでいる。
ソリン
ソリン
張り切っちゃったㅎㅎ
(なまえ)
あなた
凄いよ!!
美味しそう……
アイエン
アイエン
あなた!隣座って!!
(なまえ)
あなた
うん!
バンチャン
バンチャン
じゃあ反対は僕が…
ソリン
ソリン
チャニ??
バンチャン
バンチャン
やー!ㅎㅎ
ヌナはいつも隣で食べてるでしょ?!
ソリン
ソリン
…今日だけだからね
バンチャン
バンチャン
ㅎㅎ
コマウォ〜ヌナ
リノ
リノ
あなたこれ俺の得意料理食べて
目の前に座ったオッパが「あーん」と言いながらお箸をこちらに向けている。
(なまえ)
あなた
?!
え、と…あ、あ…む
(なまえ)
あなた
!!
リノ
リノ
どう?
(なまえ)
あなた
美味しい!!
リノ
リノ
良かった
ヒョンジン
ヒョンジン
ヒョン耳赤すぎㅋㅋㅋㅋ
ヒョンジン
ヒョンジン
フゴッ
(なまえ)
あなた
オッパ?!
リノ
リノ
あなたヤ〜?
こっちも美味しいよー?
ニコニコとしながらご飯を勧めてくるオッパ。
私が戸惑いながらジニオッパを見ていると、ティッシュを口から出しながらジニオッパは反抗しているがリノオッパが無言で睨んだ瞬間に大人しくなった。
(なまえ)
あなた
オッパ…?大丈夫?
ヒョンジン
ヒョンジン
ははははっ…
ケンチャナヨ
(なまえ)
あなた
??
ソリン
ソリン
本当に…ㅋㅋㅋ
アイエン
アイエン
あなた
いつもの事だから心配しないでねー
(なまえ)
あなた
いつもの事なの?!
チャンビン
チャンビン
うまい!!!
テユン
テユン
これリノが作ったの?
ソリン
ソリン
それは私が作ったんですけど?
テユン
テユン
あれ
スホ
スホ
これは…ソリンか?
ソリン
ソリン
そう!さすがオッパ
スホ
スホ
めっちゃ美味い
ソリン
ソリン
でっしょー??
ジホ
ジホ
うめぇ…
その後も色々な話題で盛り上がりながら美味しいご飯を食べた。
夜も遅くなり帰る時間に。
(なまえ)
あなた
美味しかった!!またオッパのご飯食べたい…
リノ
リノ
おぉー
食べたくなったらいつでも来い。
作ってやる
(なまえ)
あなた
!!本当に?!
(なまえ)
あなた
ありがとうオッパ!!
リノ
リノ
…別に
バンチャン
バンチャン
ㅎㅎ
ソリン
ソリン
よし、そろそろ帰るかぁ
(なまえ)
あなた
うん!
スンミン
スンミン
ヌナ車?
ソリン
ソリン
そーだよ
オッパに送ってもらうの
スホ
スホ
任せて
チャンビン
チャンビン
スホヒョンか。
なら安心だ
テユン
テユン
ヤー!!チャンビナ?!
俺の運転が下手だって?!
チャンビン
チャンビン
何も言ってないじゃんㅋㅋㅋ
フィリックス
フィリックス
あなた〜!
また来てね?絶対だよ?!
リクスオッパは私の傍に来るとハグをしながら頬をすりすりしてくる。
(なまえ)
あなた
えへへっ
オッパくすぐったいよㅎㅎ
ヒョンジン
ヒョンジン
ヨンボガずるい!
俺も!!
(なまえ)
あなた
わっ
2人に力強く抱きしめられ、頬をすりすりされたり、頭を撫でられたりされて帰れない…
ソリン
ソリン
ねぇ!ㅋㅋ
今から私たち帰るんだけど?!
明日どうせ会えるんだからあなたから離れて?ㅋ
オンニはリクスオッパとジニオッパから引き剥がすように私を回収する。
バンチャン
バンチャン
そうだね!
明日からあなたと練習するから…
あなた、よく休むんだよ?
(なまえ)
あなた
うん!
skz
skz
あなたー!
また明日ねー!!!
(なまえ)
あなた
オッパたち!また明日!!!
みんなに見送られながらスホオッパの運転する車が発進する。
窓からオッパ達の方を見ると大きく手を振ってくれていたから、私は笑顔で大きく手を振り返した。





車の揺れでいつの間にか眠っていたらしく、オンニの声掛けで目が覚める。
ソリン
ソリン
あなた〜着いたよ〜
(なまえ)
あなた
んー…眠い
ソリン
ソリン
キヨウォ〜っ…
家ついたよ
(なまえ)
あなた
うん…
スホ
スホ
眠そうだなあㅎㅎ
ソリン
ソリン
オッパ送ってくれてありがと
スホ
スホ
いいえ〜
あなたのこと運ぼうか?
ソリン
ソリン
んー…
あなた?ほら早く帰ってお風呂入っちゃいな
(なまえ)
あなた
うん…
オッパありがとう
スホ
スホ
大丈夫そうだなㅎㅎ
じゃあまた明日。
明日はヒョンの車だからね
ソリン
ソリン
了解!
また明日ー!!
スホオッパのくるが見えなくなるまで手を振りながら見送り、家の中へと入る。
私はオンニの言われた通りにお風呂に入り寝る準備を済ませる。
ソリン
ソリン
もう寝る?
(なまえ)
あなた
…うん
ソリン
ソリン
わかった
明日は10時にジホオッパが迎えに来てくれるからね
ソリン
ソリン
ㅎㅎ
もう寝ようか、おやすみあなた
(なまえ)
あなた
おやすみなさいオンニ
頑張って返事をして、重いまぶたを閉じる。







明日は久しぶりにオッパ達とダンスを踊れる。
やっと、ダンスが踊れる。

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