と、叫びながら来たここは、沖縄
護衛2日目
主な行動計画はこんな感じ
1日目
13:30 黒井拉致
21:00 拉致犯取引場所をを沖縄に指定
2日目
09:00 五条・夏油・天内・あなたの名字、沖縄到着
11:00 黒井救出、拉致犯捕縛
13:00 海水浴(Now‼︎)
15:00 沖縄発
18:00 東京着、高専へ避難
3日目
11:00 天内懸賞金取り下げ
日没後、天内同化
護衛終了
海水浴なんて……呑気なことを
大丈夫なんだろうか
傑だけの責任じゃないのに
そうやって背負いこんじゃうところが、心配だ
…………なんだか心配な発言だな
なんともないといいけど
僕だけ何もできてない
………まいっか
確かに、沖縄に指定してきたのは誘拐犯だ
なんでわざわざ……東京とかでもいいはずなのに
………考えるのめんどくさい、ゲームしよ
………あの子たちも強いけど、ピカピカの1年に任せていい内容なのか?
それで言ったら僕たちも2年だけど
まあ、僕らは最強だからね
海の方からウヒャヒャヒャという笑い声が聞こえる
天内さん、最後に楽しんでそうでよかった
ゲーム機に写っている時計を見ると、14時前だった
15時に空港を出るとなると、ちょっとギリギリかな
そういうと、明らかにしゅんとした顔をする天内さん
そんな顔されてもな……












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!