第7話

# 05
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2026/05/29 23:10 更新
🎀
 あっ、そうそう 
🎀
 すずはどうなの?好きぴと 
すず
 あ ~ 、まだあんまりかな 

 すずにも好きな人がいて

 私達と同じ学校にいる





  赤沢せきざわ なつ ___ 。

 
すず
 もっとちゃんと喋らなきゃ! 
🎀
 そ ー だね! ‥ 
 なつとは喋ったことはあるし

 仲もそこそこいい


 だけど、なつは女子にもてもて

 恋愛マスターすずも難しいなんて言ってた

 私とすちくんとはどうだったっけ、

 もともと同じ学校では無かったし

 どうやって出会ったんだっけ …

 確かここの辺だった気がする


 あぁそうだここだった気がする
 “ 思い出のベンチ ”

 



 2年前の冬 私は何気無く

 近くの公園に来ていた
🎀
 ふぅ 、 
 
 この公園は小学生の頃から

 使っていて、昔はブランコや

 滑り台などたくさんの遊具があった ‥

 
 でも今はたくさんの枯れ木と1つの

 ベンチだけだった


 もっと賑わっている公園だったのに

 と思いながらベンチにゆっくりと腰を下ろした

 ビューっ吹く冬風がとても寒い
🎀
 ( 最悪薄着で来ちゃった ) 
 なんて思っていた


 しばらくじっとしていると身長の高い

 男性が来た

 それと同時に急に話しかけてきたんだ
 あの、ココアいりますか ? 

 何を言いにきたかと思ったら

 まさかのこの一言

 だけど、喉も乾いていて

 寒いし、ココアはとても

 飲みたい気分だった、

 知らない人でも、なんだか優しそうで
🎀
 私でよければ ‥ 
 と、つい言ってしまった
 じゃあ、どうぞ 
🎀
 ぁ 、ありがとうございます 
 寝ぼけていたらつい2個押しちゃって( 笑 
 あははと笑う君の笑顔

 に私は心が動いた

🎀
 あの、何歳ですか? 
 今、高1! 

 まさか同い年だなんて思わなかった

 身長の差がすごいある
🎀
 私もですっ、 
 
 おぉ ー そうなんだ ! 
 でも学校は違う ‥ かな? 
🎀
 そうですねっ! 
🎀
 ぁっ、名前聞いてませんでした 
🎀
 私あなたの名字あなたの下の名前ですっ 
 俺は緑川すち 
🎀
 わ ~ 、“ すち ” ‥  素敵な名前ですね、 
 んふふうれしい、あなたの下の名前もかわいいね、 
🎀
 ありがとうございます // 
 なんだかすちさんと話すと

 元気になれる

 そんな気がしたんだ


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