涼介「ライブツアーお疲れ様でした!!!!」
『『『『お疲れ様でした!!!!!』』』』
ちゃっかり打ち上げにまで参加してるけど大丈夫なのかな·····。図々しくないかな·····。
不安で俯いていると隣に座っていた光がこそっと声をかけてくれた。
光「大丈夫か?」
あなた『私、図々しくない??何もしてないのに·····』
光「いいんだよ。メンバー全員が連れていきたいって思ったから連れてきたんだし気にすんなや」
あなた『でも·····』
宏太「光の言う通りだよ!あなたちゃんがリハとか一緒に観てくれたから俺たちやスタッフが気が付かなかったことも気がつけたしさ」
光「お前だって俺達の関係者だよ」
そう言って頭を撫でてくれる光。
あなた「ありがとう!」
宏太「何か飲む?頼もうか?」
そう言ってメニュー表をすっと渡してくれる宏太君。
流石最年長。
メニューを見てると美味しそうなジュースが目にとまった。
あなた『これがいい!』
光「ん?お酒呑めるの?」
あなた「あんまり呑まないけど平気だと思う!」
私が指さしたのはいちごミルクカクテル。
苺が大好きだからこういうのすぐ飲みたくなっちゃく。
しばらくすると
「お待たせしました。いちごミルクカクテルです」
あなた『ありがとうございます。あ!光見てみて!』
そう言って光の服の袖をちょいっと引っ張る。
光「どうしたー?」
あなた『つぶつぶ!苺入ってる!!』
光「お前可愛いな笑」
宏太「今のめちゃくちゃ可愛かったわ」
そう言って優しく微笑む光と宏太君。
イケメンの微笑みも中々の破壊力あるけどね笑
あなた『美味しい!!』
光「よかったよかった。飯も食えよ〜」
あなた『うん!!』












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。