無陀野の生徒である皇后崎が置き手紙を残し消えたことにより、ちょっとした騒動が起きていた
「 戦闘部隊は動かねぇぞ 」
突然現れた少し格好の似ている二人、そして真澄隊長と呼ばれた彼は戦闘部隊が動かない理由を話していた
並木度が説明をしようとした瞬間、真澄がそれを止めた
その真澄の目にはあきらかな圧があった
あなたSide
話し声が近くで聞こえて、目が覚めた
、、仮眠室じゃねぇな、ここ
いつも俺の双子は言葉が足りない
もう慣れたけど
真澄が親指を舐め段々と透明になっていく
相変わらず特殊な消え方するなとか思いながら真澄の手があるであろう所に手を伸ばした
俺らが話している間に
俺も同じく"透明になった"












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。