
フィンの言葉に4人は黙り込んだ。最初に口を開いたのはマッシュだった。
※35話 神覚者候補選抜試験の始まりにて
※164話 オチョアと大きな葛藤
その時、死んでいたマッシュは首をかしげドットが簡単に説明する。(レモンは映像で見ていた)
そして、夕暮れになるまで探したが見つからずイーストンへ帰らざる追えなくなった。
今日見つからなければ流石に明日にはもうこの街に居ないだろうということで2人の捜索は終わった。
次の日
302号室でゆっくりとしていた時だった。唐突に扉が勢いよく開かれ、姿を表したのはレインだった。
なにやら深刻な表情に脳が警報を鳴らす。
マッシュはレインを押しのけ走り出す。
そして、暫くしてマッシュが帰ってきた。さっきよりも元気が無くなっているのは確かだった。
そう言い残しレインは去っていった。
302号室はさっきまでの騒がしさはなく、ただ暗い空気が漂っていた。そこでフィンがふと机の方に視線を向けた。
手に取ったのは1枚の封筒。
そう言い、フィンは封筒を開け1枚の紙を取り出す。
そこに写っていたのは霊夢と魔理沙そして、マッシュ達が写っている写真だった。
そして、さっきまでの暗い空気から少し空気が明るくなったのだった。





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。