第4話

교활한 지민   4
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2026/01/18 12:22 更新




you side





昼のピークが終わって

店内が少し落ち着いた頃。


私はカウンター裏で

エプロンのポケットからスマホを取り出した。

あの日から連絡は途絶えた。

でも話せただけで十分だった。






︎︎
︎︎
요즘 왠지 행복해 보이네?最近ニヤニヤしすぎじゃない?





横から声をかけてきたのは

小さい頃から一緒にいるミンジョン。






あなた
어? 그렇게 보여?え?そう?

︎︎
︎︎
응, 행복해 보여うん、しすぎ





ミンジョンはくすっと笑いながら

私の顔を覗き込む。


 사랑하고 있지?ㅋㅋ恋してるんだ?


私を見透かしたように笑うミンジョン。

私は思わず目を見開いた。






あなた
와, 역시 민정에게는 숨길 수 없네うわ、やっぱりミンジョンには隠し事できないな





当たり前でしょと言わんばかりの顔をして

誰なのか問い詰めてくるミンジョン。

少し迷ってから

私は正直に話した。





︎︎
︎︎
아~, 그 예쁜 사람?あー、あの綺麗な人?
︎︎
︎︎
항상 같은 시간에 오지いつも同じ時間に来るよね

あなた
응!うん!
あなた
그러고 보니 연락처도 교환했어しかも連絡先交換したんだよ!





ミンジョンは大きく目を見開いて

一気に距離を詰めてくる。


 진짜!?マジ!?


ミンジョンの大きな声が

カフェ内に響き

全員の目線がこちらに集まる。








あなた
민정아, 목소리가 크대!ミンジョン、声が大きいって!

︎︎
︎︎
아니~, 깜짝 놀랐어いや〜、びっくりしたんだよ
︎︎
︎︎
정말 좋은 느낌이네めっちゃいい感じじゃん





揶揄うように私を肘で突く

私は照れくさくなって

ミンジョンを軽く叩いた







︎︎
︎︎
사랑에 빠진 게 부럽다~恋してて羨ましいよ〜





ミンジョンは

羨ましそうに息をついた。


私は時計を見た。

そろそろあの人が来る時間だ。

そう思った矢先、ドアの鈴がなる。






︎︎
︎︎
오, 왔다 왔다お、来た来た





コツコツと鳴る足音で来たのが分かる。

ミンジョンは私の肩を叩いて

裏へ行ってしまった。

あの人が近づく度緊張感が増す。





︎︎
︎︎
아이스 아메리카노 주세요.アイスアメリカーノ。





いつもと変わらず同じメニュー

それでも私の胸は高鳴っていた。

なぜか無性にドキドキして

顔がよく見れない。






あなた
아이스 아메리카노네요アイスアメリカーノですね

︎︎
︎︎
…오늘은 今日は
︎︎
︎︎
평소와 헤어스타일이 다르네요いつもと髪型違うんだね





今日はいつもより数センチ

結ぶ位置を高くしただけだった。

ミンジョンでさえ気づかなかったのに。

驚いて固まってしまった。






あなた
아, 어... 그렇군요あ、え そうなんです
あなた
잘 이해했네요ㅋㅋよく分かりましたね





恥ずかしくなって余計に顔が見れない。

私は顔を見れずにアメリカーノを提供。

その人はアメリカーノを受け取ると

私の顔を覗くようにして






︎︎
︎︎
…고마워 ありがとう





そう言い残して店を出た。

私はその場にしゃがみこんだ。







あなた
교활한 여자다…ずるい 



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