jimin side
夢にまで見た光景が
今、ここで広がっている。
ずっと好きだったあなたが腕の中にいて
私のことを抱きしめている。
ああ、神様…
私はこのために生きてきたんだ。
あのカフェで聞く声じゃない。
あの時よりもっと低くて甘くて
蕩けてしまいそうな声で私の名前を呼んでる。
腕の力を緩めて
あなたの顔を見れば、
この可愛い子が自分のものだと自覚する。
これをどれだけ待ち望んだか。
何年も彼女を追い続けてきた。
何年もカフェに通った。
そして今、
愛し続けてきたあなたを手にした。
彼女は目を細めた。
まるでこの言葉を待っていたかのように。
あなたが私の首に腕を回して引き寄せる。
そして、唇が重なった。嗜む。
もうどちらの吐息か分からないほど
深い、深い何年分ものキス。
目から頬を伝って冷たいものが落ちる。
分からない。なぜ泣いているか。
悲しいわけじゃない。
こうしてあなたを感じられて
なぜか胸が苦しくなる。
ああ、あなたが自分の袖で
涙を拭ってくれている。
바보 같아 と言って笑う。
ああ、そうだ。この顔が見たかったんだ。
怯えている顔じゃなくて、
ちゃんと微笑んでいる顔。
また、あなたを強く抱きしめる。
彼女も私を強く抱きしめる。
私も、あなたの事が
これからも、これまでもずっと好きだよ。
ここまでで 당신의 모든 것 は
完結にしようと思います、、😭🩷
とても中途半端に思えますが、、笑
たくさんのコメントやいいねなど、、
本当にありがとうございました🥹🎶
次は短編にしてリクエストを募集しようかと
密かに思っています、、🤔
何か書いて欲しいネタがあったら是非
コメント欄に書き込んでください、、🥹🥹
最後まで見てくれてありがとうございました😭
次回は出すのは短編かな?、笑














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!