第11話

私の相棒
542
2024/01/22 09:51 更新
死にたい。



































誰か助けて....



























このままじゃ.........
「    」
「    」
おい
(なまえ)
あなた
!?
あなたは誰..?
「    」
「    」
「あなた」
(なまえ)
あなた
...え?
「    」
「    」
君。俺は、君なの。
(なまえ)
あなた
あなたが..私で...えっと
「    」
「    」
今日から、君の「相棒」だ。

いつだって頼れる、すっごい相棒だ。何か相談に乗れることはあるか?
(なまえ)
あなた
あれ...君...いや、なんでもない。えっと、じゃあ...




                  












                 「憎い奴らを殺してほしい。」



















































あの頃の私は残酷だったと思う。今でもだけど。

その時は、自分の手を汚すのが怖かった。

ひどいニンゲンだと思う。

それは今でも変わらない。
「    」
「    」
そう言ったのはお前だろ?
(なまえ)
あなた
じゃあ、死んでほしいって言ったら死んでくれる?
「    」
「    」
うーん。どうだろうな。気分次第じゃないか?
(なまえ)
あなた
今は?
「    」
「    」
...ビミョー
(なまえ)
あなた
...ずるい...
激しい反論や「お前」呼び。「相棒」とも呼んでくれない相棒。

「あなた」は、私を憎んでいる。




私のせいだ
Nightmare!sans
Nightmare!sans
どーしたボーとして。
(なまえ)
あなた
え?い、いや...大丈夫...
Murder!sans
Murder!sans
....
マーダーはずっとこちらを見つめていた。
(なまえ)
あなた
何?
そうきくと、慌ててそっぽを向いてしまった。
(なまえ)
あなた
....
killer!sans
killer!sans
(明らかにテンション落ちたくね〜?)
killer!sans
killer!sans
ねえあなた〜
(なまえ)
あなた
ん?
killer!sans
killer!sans
.....いや、なんでもない
ギチギチとした雰囲気がただよった....





































夜、私は外に出た。皆が寝ている時間、私は起きているから暇なのだ。
(なまえ)
あなた
ねえ「あなた」
「    」
「    」
あ?
(なまえ)
あなた
...なんでもない
「    」
「    」
何だよ...
(なまえ)
あなた
今のどう思った?
「    」
「    」
なんか、悲しかった(笑)
(なまえ)
あなた
そっか。ごめん
やっぱ、皆悲しいんだ。
「    」
「    」
「あなた」の向く方向に目を向ける。


あ。
Murder!sans
Murder!sans
ブツブツ
「    」
「    」
なんか言ってんな。
Murder!sans
Murder!sans
(なまえ)
あなた
私は逃げようとした。誰もいない場所に。
Murder!sans
Murder!sans
待てよ。
マーダーがこっちに来る。
Murder!sans
Murder!sans
なんだ。お前さっきからブツブツなんか言ってたから、誰かいるのかと思った。
(なまえ)
あなた
そっちこそ
Murder!sans
Murder!sans
...
私達は空を見上げた。
Murder!sans
Murder!sans
俺は弟と喋ってた。
(なまえ)
あなた
へー
今思えば、「ごめんなさい」を「あなた」に言っておくべきだったと思う。

マーダーの声を聞いていると、なんだか心が冷静になる。


いつから私はこんなネガティブな性格になってしまったのだろう。
「    」
「    」
...こっち見んな
パピルス
パピルス
キサマこそ
Murder!sans
Murder!sans
...誰と話してんだよパピルス
パピルス
パピルス
この、ニンゲンだ!
Murder!sans
Murder!sans
パピルス、疲れたか??
パピルス
パピルス
サンズには見えてないのか...
「    」
「    」
ふん。
すると、闇auのアジトから苦しそうな叫び声が聞こえた。


アジトに入ると、苦しそうにもがき苦しそうな顔をし、下半身が消えかけているキラーがいた。
killer!sans
killer!sans
た、助けて...!

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