第6話

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2025/02/03 06:22 更新






IN ユニオンヘイスト








レダー青井 《もう始めていいよー》


もうすぐ始まるユニオンヘイスト。緊張感で手が震え始める 。
あぁ2回目の大型がユニオンなんて結構ハードじゃねぇか(笑)


刃弐 《今ミニゲームやってる、これおわったら通知行くから》

音鳴 《まだ警察来てないよ》

夕コ 《まだ通知行ってないけど大丈夫?》

音鳴 《あそっか》


こんな面白い無線の使い方ができるのもギャングならではだな。
警察無線なんて基本事件対応と呼び出し、挨拶くらいしか ... そんなことないか 。
ダメだ俺 今犯罪中だろ 俺の目的はこのユニオンヘイストを成功させるのと 金持ちの利確だからな。
集中しろ 、 見られる場所くらいわかってる。

屋上に警察を下ろさないことと金持ち逃走時の警察ブレードキルだけ。たったそれだけ。


刃弐 《終わった警察に通知行ったよ》

牢王 《屋上みてるけどまだサイレンしないわ》

レダー青井 《こっちもしてないかな》


夕コ 《あ、音する。○○○○番方面から来てるから牢王やれる?》

牢王 《いけるいける》


こっちにも 警察ヘリ来たな ... しかもサーマルかよ 。
あれは爆発させたいけど どうだろ 、 いけるかな 。 でも耐久マックスだったら羽狙った方が一発で行けるか


レダー青井 《こっち警察ヘリ2台来てるからやっちゃうわ》

夕コ 《おけ》

夕コ 《ケインさァ、○○○○番の下にいる警察やれる?

ケイン 《やってみます


っていうかあの警察ヘリだれが運転してんだよ 。
そこそこうまいのがくっそいらつくんだけど?


? 「誰だァ!!!ヘリ乗ってるやつ!!」

レダー青井 「俺だァ!!!」

力二 「レダーかよォ!!俺は成瀬だァ!!!」

レダー青井 「墜としてやるよォ!!」


なんだ、こんなうまくなってたのか 。 成瀬 。
でも俺よりはうまくないなこのやろう 。 上官なめんなよ っと 。


力二 「は!? らだお先輩並みに強いんだが!?」

レダー青井 「成瀬が弱いだけじゃないのかァ?!」

力二 「俺は弱くなァ!?!?!?」




レダー青井 《一台ヘリ墜とした》

夕コ 《ナイス~》

ケイン 《こっちも○○○○番2人やりました》

牢王 《ナイスすぎ!?》

音鳴 《あれ、刃弐?》


そうだ 、 さっきから刃弐 と JDの声がしない 。
なんでだ? もしかして金庫でやられてる 可能性あるか?


JD 《刃弐しんだから俺が金盗ってる》


刃弐しんでるのか 、 てことは中に警察がたくさんいるんじゃないか ・・・?


音鳴 《中4人やった》

夕コ 《は?》

牢王 《盛るなって》

音鳴 《盛ってねぇよ!!!!》


でも中はそこそこ人減ったはず 。 今の警察の人数は19人 10人くらいやったから残り9人か?
まだ 結構いるな ・・・


?? 《すみません、個人通知やばいんですけど大丈夫ですか?》

夕コ 《空架ぐち逸今こっち来れる?》

空架 《あ高速道路爆走してただけなんでいきますけど、ヘリのほうがいいすか?》

夕コ 《あぁ、その方がいいかも》


空架ぐち逸? だれだそれ 、 でも個人通知って言ってたし 個人医か 。
868のメンバー ...なのか? わかんないけどとりあえず援護したほうがいいってことね

とりあえず JDからの金とったっていう報告がないと 俺もあんまりうごけないんだよなァ 。
今ヘリもいないし 、 いったん様子見だけど 。 道路にいる警察官倒せればいいか 。


空架 《現地到着した。個人通知でてるところいけばいいですか?》

音鳴 《確か刃弐が地下で死んでるから、俺カバーするから正面から入ってきて》

レダー青井 《俺も見とくわ》


そして空架が到着したから 刃弐を助けてもらおう 。 そうすれば結構こっち側の戦力も上がる 。


レダー青井 《空架ァ、正面いけるよ、はいっちゃって》

空架 《了解》


そして俺は ユニオン裏に隠れてるあの警察官をやらなきゃいけないな 。
本当はやりたくないけど こっちも勝ちたいから ごめん ... "ぺいん"


レダー青井 《おらッ!》

伊藤 《いった”ッ...》


視界がぼやけて見える 。 多分涙だ 、 あぁ本当に最悪なことしかしてないじゃんか 。
いまさっきまで何も考えずに警察官殺してたけど よくよく考えてみれば成瀬だってぺいんだって俺の仲間じゃん ... 何してんだ俺は 。 仲良くしてくれた人たちを殺すなんてほんと狂ってる 、 俺って


レダー青井 《...ユニオン裏にいた警察全滅。JD金捕ったら教えて、多分これバイクのほうがいいかも》


レダーも俺らともし大型で鉢合わせになったときだって 868の皆を殺すことに躊躇ない 。 けど俺と同じなら 殺した後に気づくんだ 。 大切な支えあってきた仲間なんだって 気づくはず 。


夕コ 《あまってもしかしたらJD死んでる可能性ない?》

レダー青井 《え、嘘》

空架 《多分出血で死んでるわ、中カバー頼みます》

音鳴 《了解》


まずい 、 JDと刃弐が金持ちで 今空架が治しにいってて 音鳴がカバー 。 じゃぁ音鳴がしんだら空架も死ぬ
俺が行くか?でもサーマルで中見られて指示されたらめんどくさいし俺はそんな銃が得意なわけじゃないからいったところで死ぬ確率の方が高い 。 下手に行っても犠牲が多くなるだけだ 。

どうしよう最悪の事態を考えてヘリっていうのも ...


牢王 《レダーァ!!!!!自身もてこの野郎!!!!!!》


は? 声聞こえてた ... ? なんでだ?なんで今考えこんでることわかるんだ ... ?


夕コ 「勝って市長の所いくんでしょ!?ならしっかりしろ!!」


幻聴かわかんないけど夕コの声も聞こえる 。 自身持つ か よし中入ろう 屋上から 。


レダー青井 《屋上から中入るから○○○○番地方面見といてほしいかも》

ケイン 《了解です》


ユニオンの上にヘリを置くのは簡単だけど 。 階段に警察がいるかどうかだな なるべく殺したくないし...
ってあれ ちゃんと警察いるわ 。


レダー青井 《階段警察いるわ、音鳴カバーよろしく》

音鳴 《了解》


角待ちしてるからグレネードのほうがいいかな? そこらへんに落ちてたグレネード 。
投げるしかないなこれは 。


レダー青井 「警察いるかー?!」

? 「あぁ、皇帝がいるぞォ!」

レダー青井 「あと誰がいるんだァ ?!」

皇帝 「あとなァ、まるんがいるぞー!!」

花沢 「それいっちゃだめでしょ...」

皇帝 「あ、やべ」


まるんと皇帝をやれるのはでかいか 。
んじゃぁ!!!


グレネードのピンを外し階段の角に当てて爆発させた。
勿論まるんと皇帝を殺した 、 音鳴はなぜか歪みで死ななかったらしい 。 でも音鳴は衛星外だったらしく多分バレないだろう 。


レダー青井 《レダーヨージロー、中入ります》












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