sangwon side
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あなたのハングルver
ONESTAR
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sw「 は? 」
久しぶりに心の奥底から出た疑問だった
モニターに映る文字を見て、スタッフさんがミスったんじゃないかと疑った
前回は、少しステージに対する緊張が見えていたから仕方ないと思った
けど今回は隣のリオヒョンを見る限り、納得がいっていない様子だった
マスター「 サンウォン、どうかした? 」
sw「 あ…いや、何も無いです 」
"あなたのニクネ(例:マサト→サト)~, 上手かったじゃん~ "
"僕の中ではオールスターだよ~"
あなたのカタカナverの隣で慰めをするワンスターの練習生達
本音を言ったら今すぐ俺が隣に言って話を聞いてあげたい
あなたのカタカナverを元気づけられるのは俺だけ
あなたのカタカナverを笑顔にできるのは俺だけ
嫉妬心でどうにかなってしまいそうだった
一緒に練習をしていた頃は、馬鹿みたいにふざけ合って、時には慰めあって_
いつだって、あなたのカタカナverの隣は俺だったじゃん
この行き場のない思いだけが、俺にまとわりついてずっと離れないまま
leo「 "会って話がしたいな" 」
sw「 え 」
leo「 そう思ってそうだな~って 」
「 もしかして図星? 」
sw「 まあ… 」
leo「 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 」
「 明日朝、部屋行ってみれば?? 」
sw「 …ヒョンは行かないの 」
leo「 俺はそんなに急いでないし~ 」
sw「 💢💢 」
俺と違って余裕ぶるヒョンを、カメラに映らない程度に軽く殴った
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leo「 イテッ 」
sw「 ヒョンはいつも俺をからかってくるから仕返しね 」
leo 「 アニアニ 本当のことを言ってるだけだけど? 」
sw「 💢 」
km「 ちょっと僕の隣でイチャイチャするのやめてください() 」
leo「 してないけど?? 」
sw「 カンミニ、違うよ 」
km「 息合ってんじゃんㅋㅋㅋ 」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。