第9話

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2025/11/17 12:00 更新




sangwon side









______

あなたのハングルver
ONESTAR
______







sw「 は? 」






 久しぶりに心の奥底から出た疑問だった





 モニターに映る文字を見て、スタッフさんがミスったんじゃないかと疑った





 前回は、少しステージに対する緊張が見えていたから仕方ないと思った





 けど今回は隣のリオヒョンを見る限り、納得がいっていない様子だった





マスター「 サンウォン、どうかした? 」




sw「 あ…いや、何も無いです 」









"あなたのニクネ(例:マサト→サト)~, 上手かったじゃん~ "

"僕の中ではオールスターだよ~"








 あなたのカタカナverの隣で慰めをするワンスターの練習生達



 本音を言ったら今すぐ俺が隣に言って話を聞いてあげたい












 あなたのカタカナverを元気づけられるのは俺だけ




 あなたのカタカナverを笑顔にできるのは俺だけ










 嫉妬心でどうにかなってしまいそうだった
 




 一緒に練習をしていた頃は、馬鹿みたいにふざけ合って、時には慰めあって_




 いつだって、あなたのカタカナverの隣は俺だったじゃん





 この行き場のない思いだけが、俺にまとわりついてずっと離れないまま






 



leo「 "会って話がしたいな" 」




sw「 え 」





leo「 そう思ってそうだな~って 」
  「 もしかして図星? 」




sw「 まあ… 」





leo「 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 」
  「 明日朝、部屋行ってみれば?? 」




sw「 …ヒョンは行かないの 」




leo「 俺はそんなに急いでないし~ 」



sw「 💢💢







 俺と違って余裕ぶるヒョンを、カメラに映らない程度に軽く殴った

























___
__








leo「 イテッ 」


sw「 ヒョンはいつも俺をからかってくるから仕返しね 」


leo 「 アニアニ 本当のことを言ってるだけだけど? 」


sw「 ‪💢


km「 ちょっと僕の隣でイチャイチャするのやめてください() 」


leo「 してないけど?? 」
sw「 カンミニ、違うよ 」


km「 息合ってんじゃんㅋㅋㅋ 」







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