何、何なの、?
思い出させようとした弊害?
ガラッ
この調子だと起きないかな…
そうだよ、あのゾムがそんなことでダメになるわけない。
ガラガラ
遠い遠い昔だけどね。
一緒に戦ったんだよ。
一緒に笑ったんだよ。
一緒にご飯食べて、
一緒にふざけて、
一緒にはしゃいだんだよ。
皆、皆。
あぁ、ダメだ。
泣いたらダメだ。
悪いのは全部私なのに。
今一番苦しいのはゾムなのに。
もう、やめようかな。
皆の記憶を戻すのは諦めた方がいいのかもしれない。
ガラガラ…
シャオちゃん…
えシャオちゃん⁉︎
そこ繋がりあったの?
そうじゃん⁉︎
私今んとこシャオちゃんとの絡みマジで無いよ⁉︎
あっぶな〜…
ガラッ
何で⁉︎ww
あ…もうそんなに経ってたんだ、
ズキッ
なぁ、あなたの今世の名前。
一体誰なんや、お前は。













![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!