蒼月
精神死にそう
颯星
一発目の台詞、それでいいと思ってるのか?
蒼月
あのね! 受験生に酷なこと言わないでよ
颯星
いや、受験生て来年度の話だろ
蒼月
私、受験先多いから。
私立の方なんて秋には受験よ?
颯星
夏じゃなくてよかったな。
絶不調だし
蒼月
よくないですー!
今年度は9月が一番死にかけだったんだから
颯星
お疲れ様
蒼月
あ、颯星は私の分身体でしょ?
颯星
そうだな。一応
蒼月
代わりに受験行ってよ
颯星
いやいや、中の人は同じ__
蒼月
ん? 何か言った?
颯星
(現実逃避か……)
蒼月
ってことで、プリ小説サボっ__ごほん。
お休みしていいかな?
颯星
お前、1年失踪しておきながら何言ってんだ?
蒼月
ねえ、それ引きずるのやめて?
颯星
じゃあ本編出せよ
蒼月
アハハ本編?
カクヨムに出したよ、今月
颯星
まったく……
蒼月
今回は短いですがここまで!
勉強もしないとなので!
颯星
まあ実際、一番時間かかるよな、
プリ小説の執筆
蒼月
キャラごとにアイコンあるからね
颯星
ドメタ発言はいつも通りだな
蒼月
話振ったの颯星だけどね
全員
では、また次回!
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
「ねぇ、好きって言って?」
「いったぁ…」 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 「ねぇ、先輩? 好きって言って下さい。」 「えっ!?」 これは…告白? 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 「先輩…ごめん。」 「…え?」 その幸せを奪われた私は…どうなるの?
- ノンジャンル
余命1年
余命1年と言われた中2の1年間の日記。 フィクション
- ファンタジー
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!