前の話
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すみません、この小説にどうやら個人情報云々で言われているので書き直します!後この話はただの愚痴ですので見ても見なくても大丈夫です、後"君"は生きています、最後ちゃんと生きて欲しいとだけ伝えて相手も納得してもらいました、ここの愚痴は自分がただ十何年間ずっと持ってた不満を書いてるだけです、今まで1度も相手に対し文句を言い、不満をぶつけるなどはしたことありません、私は相手に対し依存し、崇拝していました、なので言動には最新の注意を払っていました、、、この小説を読んで不快に思ったのなら読まれなくて大丈夫です、作者がただ単に女々しいだけですのでスルーしてくださったら幸いですm(_ _)m
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。