第7話

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2026/06/17 06:31 更新



あなた
 生徒会室、 
 …初めて入りました 
kne
 まぁ、一般生徒は特に用が 
 ないと来ることないもんね 



  初めて入った生徒会室は広くて、

  校舎内と同じく綺麗でオシャレな雰囲気


  すぐそばのソファの端に腰を下ろし、

  紅茶を入れてくれている叶先輩を

  バレないようにそっと見つめる



あなた
 ( わぁ…様になる ) 



  器用に紅茶を入れる叶先輩の姿も

  綺麗で、普段 簡単には見られない姿だろう


  ちょっとした特別感に浮かれそうになり、

  慌てて思考を追い払う


  …調子に乗るな、私。



kne
 今更だけど、紅茶大丈夫? 
あなた
 あ、はい…! 
 紅茶好きなので嬉しいです 
kne
 そっか、ならよかった(笑 



  ティーカップをテーブルに置くなり、

  そう言ってふにゃりと笑った叶先輩



あなた
 …っ、…… 



  なに、…なに、その顔。


  たぶん、いや間違いなく初めて見た

  その笑顔につい身体が固まる



kne
 あなたちゃん…? 



  隣に座って、こてん…と首を傾げるなり

  上目遣いでこちらを覗き込んでくる



あなた
 っ、〜〜…// 



  近い。距離が。



kne
 …あなたちゃん、 
 顔赤いよ? 大丈夫…? 
あなた
 ……です、 
kne
 ん、? 
kne
 なぁに___
あなた
 好き、です 



  両手で赤くなった顔を隠すようにして

  下を向いて言葉を続ける



あなた
 好きなんです…叶先輩が…っ 
kne
 ……… 
 
あなた
 ずっと前から、すごく…好きで 
kne
 …どのくらい? 
あなた
 え… 
kne
 どのくらい好き? 



  顔を上げた先には、いつも通りに

  微笑んでいる叶先輩


  本人に伝えるのは恥ずかしいけど、

  すでに気持ちが溢れて伝えてしまっている


  今更 恥ずかしがったって仕方がない



あなた
 どのくらい…というか、 
あなた
 っどんな先輩でも好きです…! 
kne
 ふぅん…? 

kne
 そっか、僕のこと 
 好きなんだ(笑 



  にこり、と笑ったその表情。


  いつも通りの笑顔だけど、

  どこか遠慮がちで遠い感じがした



  …駄目だ、迷惑をかけてしまっている





あなた
 っ、その、すみません 
 急にこんなこと…、 
あなた
 迷惑ですよね、私なんかが… 
kne
 …どんな僕でも好き、 
 なんだっけ? 



  再び下を向いたことで、耳にかけていた髪が

  はらりと落ちて頬を掠めた


  その髪をすっと手ですくって

  私の耳にかけ直す叶先輩の手に、

  思わずビクリと肩を揺らすと



kne
 …あなたちゃん、 
 顔上げて、こっち向いて 
あなた
 …… 



  嗚呼、フラれる。


  そう思いながら恐る恐る顔を上げると









あなた
 ん"っ…、!? 



  突然のことに上手く頭が回らなくなる


  なに、なにこれ…待って、



あなた
 んぅ、っ…〜〜、!// 



  間違いなく、叶先輩にキスされている。



  どうしたらいいのかわからず、

  とにかく離れようと叶先輩の胸板を

  押し返すも、ビクともしない


  おまけに叶先輩の片手は

  私の後頭部を押さえ、完全に逃げ場を失った



あなた
 かな、っ…せんぱ… 



  なんとか止めようと呼んでみるも、

  その開いた口から半ば強引に

  叶先輩の舌をねじ込まれる



あなた
 っ、…!? 
あなた
 待っ……ん、ッ 



  何度も角度を変えて、

  舌で歯列をなぞるような動きで。



  じわじわと口内に熱が広がって、

  どちらのものかわからない唾液を飲み込む


  だんだんと苦しくなってきて、

  生理的な涙が目に浮かぶ



あなた
 んっ、…ふ、ぁ、 



kne
 んふ、…そっかぁ、 
 僕のこと好きだったんだ? 
kne
 嬉しい(笑 



✦ 𝙍𝙪𝙬𝙤𝙣 ✦
✦ 𝙍𝙪𝙬𝙤𝙣 ✦
 全然微Rですらないような 
 よくある恋愛小説の描写 
 だけど大丈夫かな生きてる? 


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✦ 𝙍𝙪𝙬𝙤𝙣 ✦
✦ 𝙍𝙪𝙬𝙤𝙣 ✦
 夢叶様 , ビビ様 , 
 りめちゃん , EsU様 , 
 スポラ感謝です! 👒♡ 



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