第3話

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2025/06/29 15:33 更新





漣 ジュン
  知ってます♪  
あなた
  あ、こう言ったらまたすぐ調子  
乗るんだから…

  …本当、ジュンお兄ちゃんといたら飽きないな。










 【 家 】






  お兄ちゃんは、私を家まで送ったついでにいつも
お家に足を踏み入れる。

  家に入っては数十分くらいはくつろいでいく。




漣 ジュン
  ほらほらあなた〜好き好き攻撃  
っすよ〜?
あなた
  わっ…あはは…お兄ちゃんやめてよ〜…?  

  お兄ちゃんはいつもこんな感じなことを言って
ぎゅーっと私を抱きしめてくれる。

  お兄ちゃんに抱きしめられると…日頃の疲れも少しは
取れる



あなた
  …お兄ちゃん、大好き…  
漣 ジュン
  ん?どうましたあなた?甘えん坊  
っすかねぇ?

あなた
  だめ…?  

漣 ジュン
  全然  

漣 ジュン
  甘えるとかあまりに珍しいんで  
ちょっと驚いただけですよ

  そう優しい微笑みを向けて私を抱きしめる力を
強めるお兄ちゃん。

あなた
  …私だって甘えたい時もあるもん  

漣 ジュン
  はいはい…かわいいかわいいあなた…♪  

あなた
  からかってない…?  











  ____…それから、

  お兄ちゃんに沢山ハグをしてもらい…お兄ちゃんは
寮へと帰って行ってしまった。





あなた
  …はぁ、お兄ちゃんがいないと  
憂鬱。










 【 次の日 】





  …次の日になって、また行きたくない学校に行く。












  …起きて身支度が終わり…その1時間後。
私は外を出た

あなた
  …行きたくないな。



















  ___…学校終わり。




MOB
  ねぇ駅前にできたクレープ食べ  
行こーよー
MOB
  えー無理ー金ない  
 
あなた

  学校が終わった放課後が…私は嫌…廊下も教室も
騒がしくて…とても耳に響いてしまう…














漣 ジュン
  あ、あなた。
あなた
  !お兄ちゃん…と…巴さん…?  

  一人で校門まで出るといつも通りお兄ちゃんがいて…
それと…巴さんもいた
 




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