地下世界に落とされた多くの人間は自らの創作を魔法の能力として操る術を身につけました。
その中で…魂を含めた様々な物を操作する事が出来る存在が居ました。
彼女は創造性以外の魂も扱う事が出来、その魔法も他の人々より遥かに強力な物であることから、封印を破る事ができると期待される、地下世界の希望でした。
…ある日、地上から1人の人間が落ちて来ました。
貢物としてでは無く、自分の意思でこの世界に落ちてきた彼女は、"決意"という、封印を突破するのに最も効果的な魂を持っていました。
しかし、彼女を含め、当時の地下の人間達は、同じ被害者として彼女を受け入れました。
snowは彼女を通してこの世界の統治者に拾われ、幸せに過ごしていました。
しかしある日、snowは病気に罹ってしまいました。
魂の力を使って、地上に出た彼女は、亡骸を抱えて…すぐに、地上の村を見つけました。
彼女は不治の病人や自殺志願者など、魂をすぐに譲ってもらえる人間を探しました。
しかし、村の人間達は記録で見て知っていました。
彼女が貢物として捧げられた子供だったという事を。
そんな彼女が、行方不明扱いになっていた子供の亡骸を抱えているのを見て、村の人間達は彼女が復讐に来たと考え、彼女を殺そうとしました。
彼女は死ぬことはありませんでしたが、反撃もしなかった事で大きな傷を負ってしまいました。
地下に帰って来る頃には、彼女はその力の大部分を失ってしまいました。
彼女の命を繋ぎ止めたのは、地上から持ち帰った花でした。
アンケート
最初はどのルートを辿りますか?
Neutral
62%
Pacifist
38%
Genocide
0%
Despair
0%
投票数: 13票
アンケート
Nを選んだ方へ 遺跡はどうなった?
準P√進行(不殺、toriel枠和解)
46%
殺害ありNルート(toriel枠和解)
8%
準D√進行(napsta・toriel枠のみ殺害)
8%
準G√進行(全員殺害)
0%
殺害あり、toriel枠騙し討ち(Gではない)
15%
上で他ルート選んだ人用
23%
投票数: 13票







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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!