緑谷side
相変わらず飯田くんは元気だ。
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寮
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ピッピッピッピッ
機械音が流れてる
腕にはたくさんのチューブがつけられてる
手の感覚があまり無い
そういえば、ここはどこ
私は何をしているんだっけ?
そうだ。私はここで手術を受けたんだ。
強化するためだっけ?
もういいや、考えるの疲れた。
ふと首を触ると死柄木につけられた首輪がなくなっている事に気づいた。
ふーんなんだ。そんな理由だったんだ。
まぁなんでもいいや
ナイルから出た意外な言葉に驚きが隠せない












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。