ウォヌオッパは自分の部屋に戻り寝た
私は目を閉じた
何分か経った
何で私は倒れたのだろう
何でジュニと居る時話してる時ハグした時
何でドキッとするんだろう
時計を見た
目を閉じて寝ようと頑張って、でも寝れなくて
これの繰り返しをしていたから
いつの間にか夕方になった
外は少し暗くなっていて少しピンク色
私は寝れないので少しウォヌオッパの部屋に
お邪魔することにした。
コンコン
シーン
やはりウォヌオッパは寝ている
初めてちゃんとウォヌオッパの部屋見たな〜
ウォヌオッパの部屋はとても綺麗
そりゃ冬だもん
私はウォヌオッパのゲーム 編集などをしている
大きなイスに座った
目の前にはパソコンが開いたまま置いてあった
少し気になり、電源を付けた
電源付けて見たらパソコンの画面が私がオーディションをして合格してデビューした時の写真
皆と社長とマネと撮った写真
パソコンの電源私は切りパソコンを閉じた
このイスが居心地がよく、いつの間にか寝てしまった。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!