第12話

12.
643
2025/12/28 22:48 更新



メンバーみんなで朝ごはんを食べとる最中は、
猫きょへは
流星くんの作ってくれたキャットタワーに
ぴょんぴょんって飛び乗ってはスタスタ歩いて
運動しよった笑



丈「あいつ、猫なっても
安定の運動神経やな笑」


和「最初はあんまり興味無さそうやし、
むしろ怖がっとったけど、楽しそうやもんな?」


なんて、2人が言うから
猫きょへは得意気にキャットタワーの1番上に登っては、
座って俺らを見下ろす



謙「なんか、
ドヤ顔で俺らのこと見下ろしてる気が
するのは気のせいか?笑笑」




大「いや、気の所為ちゃうと思う笑
まぁご飯中やから1人で遊んどってくれて助かるよな笑」




道「そうですね笑
あいつ、、ツンデレやから
構わんと引っかいてくるからꉂ(ˊᗜˋ*)

可愛いんですけどね笑」







きょへside





メンバーが朝ごはんを食べてる間、
……俺は気づいた……



恭(……こ、ここ……思ったより……
た、高ない……?汗
どうしよ……
みっちー、早よ気づけ……
降り方わからん……にゃ……)



丈橋が楽しそうなんて言うから、強がって
そんな素振りをしてもたけど


その会話は
上で震えてる俺にとっては地獄みたいやった(꒪꒫꒪⌯)




恭(ちが……こわ……っ。降りられへん……!!
誰か……助けて……

でも、猫なんにこんなんダサいよな汗、

あぁ、もう!!

なんでこんな時に限って、みっちー気付かへんねん!)



大「静かやね?笑」



メンバーがおもろそうに猫の俺を見るもんやから、
助けてぇぇぇ……
と心で叫びながらも、外見は涼しい顔に必死、



道「ツンデレやから、
構ったら引っかいてくるんですよねぇ~笑」



そう言いながら片付けを終えて
やっとみっちーがキャットタワーの下へ来た




恭(はよ、はよ来い!みっちー!
た、助け……いや、ちゃう!…気づけよ、みっちー!)





道「恭平、おいで?」




みっちーが手を伸ばした瞬間、
偉そうに座ってたけど、行きたくてピクって
反応してもた




恭(ど、ど……どうしよ……飛べるかな……?汗
もっとこっち来いて!汗
でも、みっちーのとこ……行きたい……
…怖い……)



恭「にゃぅ、にゃっ、にゃぁぁ…」




道「へ?なに?なに?笑」




俺がテンパってるせいで、
みっちーに全然伝わらへんから
もう諦めてみっちーの腕に飛び込む




道「うわ、ちょっ……おっとっ…笑」



みっちーにぎゅっと抱きしめられると
俺はぎゅっと服を掴んだ





恭「……にゃ……////」
(た、助かった……死ぬかと思った……)




謙「えっ、みっちーのとこ行きたいだけやろ?笑」


丈「デレたな〜笑」




みんなは笑っとるけど、
みっちーはやっと、俺が怖かったのに気づいたようで
俺の背中を撫でた。



道「……怖かったん?笑」


なんて、少しニヤついて聞かれたから
俺は
がばっとみっちーの胸に潜り込んだ





恭「……にゃ……」
(……怖かった……、高いとこ嫌いやねんもん
しゃぁないやろ…( •ᴖ •。))




道「強がりやなぁ……可愛いけど笑」



そう言いながら抱きしめてくれたから
まぁ、良しとするか…。




ホンマ、もう、1番てっぺんは行かへん(*`^´)








🐈‍⬛⸝⸝⸝↝ねくすと

プリ小説オーディオドラマ