メンバーみんなで朝ごはんを食べとる最中は、
猫きょへは
流星くんの作ってくれたキャットタワーに
ぴょんぴょんって飛び乗ってはスタスタ歩いて
運動しよった笑
丈「あいつ、猫なっても
安定の運動神経やな笑」
和「最初はあんまり興味無さそうやし、
むしろ怖がっとったけど、楽しそうやもんな?」
なんて、2人が言うから
猫きょへは得意気にキャットタワーの1番上に登っては、
座って俺らを見下ろす
謙「なんか、
ドヤ顔で俺らのこと見下ろしてる気が
するのは気のせいか?笑笑」
大「いや、気の所為ちゃうと思う笑
まぁご飯中やから1人で遊んどってくれて助かるよな笑」
道「そうですね笑
あいつ、、ツンデレやから
構わんと引っかいてくるからꉂ(ˊᗜˋ*)
可愛いんですけどね笑」
きょへside
メンバーが朝ごはんを食べてる間、
……俺は気づいた……
恭(……こ、ここ……思ったより……
た、高ない……?汗
どうしよ……
みっちー、早よ気づけ……
降り方わからん……にゃ……)
丈橋が楽しそうなんて言うから、強がって
そんな素振りをしてもたけど
その会話は
上で震えてる俺にとっては地獄みたいやった(꒪꒫꒪⌯)
恭(ちが……こわ……っ。降りられへん……!!
誰か……助けて……
でも、猫なんにこんなんダサいよな汗、
あぁ、もう!!
なんでこんな時に限って、みっちー気付かへんねん!)
大「静かやね?笑」
メンバーがおもろそうに猫の俺を見るもんやから、
助けてぇぇぇ……
と心で叫びながらも、外見は涼しい顔に必死、
道「ツンデレやから、
構ったら引っかいてくるんですよねぇ~笑」
そう言いながら片付けを終えて
やっとみっちーがキャットタワーの下へ来た
恭(はよ、はよ来い!みっちー!
た、助け……いや、ちゃう!…気づけよ、みっちー!)
道「恭平、おいで?」
みっちーが手を伸ばした瞬間、
偉そうに座ってたけど、行きたくてピクって
反応してもた
恭(ど、ど……どうしよ……飛べるかな……?汗
もっとこっち来いて!汗
でも、みっちーのとこ……行きたい……
…怖い……)
恭「にゃぅ、にゃっ、にゃぁぁ…」
道「へ?なに?なに?笑」
俺がテンパってるせいで、
みっちーに全然伝わらへんから
もう諦めてみっちーの腕に飛び込む
道「うわ、ちょっ……おっとっ…笑」
みっちーにぎゅっと抱きしめられると
俺はぎゅっと服を掴んだ
恭「……にゃ……////」
(た、助かった……死ぬかと思った……)
謙「えっ、みっちーのとこ行きたいだけやろ?笑」
丈「デレたな〜笑」
みんなは笑っとるけど、
みっちーはやっと、俺が怖かったのに気づいたようで
俺の背中を撫でた。
道「……怖かったん?笑」
なんて、少しニヤついて聞かれたから
俺は
がばっとみっちーの胸に潜り込んだ
恭「……にゃ……」
(……怖かった……、高いとこ嫌いやねんもん
しゃぁないやろ…( •ᴖ •。))
道「強がりやなぁ……可愛いけど笑」
そう言いながら抱きしめてくれたから
まぁ、良しとするか…。
ホンマ、もう、1番てっぺんは行かへん(*`^´)
🐈⬛⸝⸝⸝↝ねくすと












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!